金曜の夜は池袋の気になっていたらーめん屋に行ってみた。
以前昼間に通りかかっていた際に店の前に長い列が出来ていた所。
列は人を呼ぶよね。
21時頃に店に入ったんだけどカウンターは半分位の人のいり。
券売機で何を食べようか迷う。
中華そば(650円)が一番安いメニューだけど
今時このネーミングは食欲がわかない。
TVでの紹介の際○○さんはこれを食べましたという目立つ印が。
そういわれてみれば壁のあらゆるところに有名人の色紙が貼ってある。
少々値は高いがこの店の名物の1つであろう上生粋正油(950円)を選択。
店内はわざと古めかしさを演出したようなプチレトロな空間。
ほとんど待ち時間なしにカウンターの上にどんが置かれた。
なぜか横には小さな別皿で生のスライスオニオンが・・・
これはらーめんに投入するの?
それともそのままチェイサーのように食べるの?
細い麺の上にはチャーシューが5切れほど・・・
半熟の茹玉子が半分、メンマ、葱・・・なかなか美しいルックスである。
まずスープを1口。
うん?魚なんだけどよくある魚のだしではない。
初めて味わうらーめんスープ。
かつおのような気品のある香りではなく、もっと庶民的な、だけど癖のある慣れ親しんだ味。
さんま?
どうもさんまのようです。
麺はいかにも和風らしい細い麺・・・
太麺が好きな俺にはちょっとな感触ではあります。
続いてチャーシュー・・・
ほろほろと崩れるチャーシューなんだけど、ジューシーさがなくぱさぱさしている。
噛んだ時の感触もあまりなく、まるでツナのような味。
ツナ?ツナ?
これって肉じゃなくて魚じゃん!
最初の2切れは気がつきませんでした。
魚だと思ったら、このチャーシュー美味いじゃんって思った。
オリジナリティーあふれる一杯。
アイディアに溢れている。
しかし、いかんせん俺は肉が大好きなんだよね!
やっぱりチャーシューは豚肉の方が美味しい。
相当手が込んでいる調理方だと思われるから、この値段設定はある意味しょうがないのかもしれないけど。
細麺で魚ということもあり、満腹感は全くなし。
食べ終わった後は口の中が焼き魚を食した後のような食後感でございます。
魚の出し汁とらーめんスープの融合といったメニューです。
動物系の肉より魚が好き!って方には絶対的にお勧め出来る1品です。
創新麺庵 生粋 池袋本店 (そうしんめんあんきっすい)
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