2008年05月28日

定期乗車券

先日定期乗車券の期限が切れそうだったので買いに行った。

会社からは6ヶ月分の金額を支給されるから路線3戦を使用して定期券2枚で計10万円以上
購入したばっかりのころは無くしたら大変!と思ってかなり緊張してたりするんだけど。
しばらく経過すると慣れてくるもんだよね。
この高価な定期券に関して思ったことを以下に・・・・・・

★期限が切れたのに気が付かないで現金で通勤するときはすごく悔しい・・・

★定期購入のための窓口が夜遅くまでやっていないので仕事帰りには購入不可能。
だからといって朝早く起きるのはきつい・・・

★自分の最寄り駅では定期を購入することが出来ないのが不便・・・

★その日からの定期を購入したいんだけど、最寄り駅で定期が変えないので定期が売っている駅まで交通費を支払わされるのが納得いかない・・・

★自動改札に2枚定期券を投入すると毎回必ず閉まりそうになる・・・

★混雑した駅で定期や切符を投入して自動改札が閉まっているのに他の機械でも試してどの機械もシャットさせて改札を大混乱に陥れるやつがいる。

★ 定期券を落としてしまった時に駅に届けられていたりすると拾ってくれた方はなんて素敵な人なんだろうと思って感動する。

★自動改札で出口から出てきた定期券が自分のものではなかった・・・

★携帯電話で改札を通り抜ける人を見るとなんか世の中変わったなぁと感慨深く思う。

★自動改札に間違ってレンタルビデオ屋さんのカードを入れてしまったことがある・・・・・・

★定期を購入する際に年齢を1歳ごまかしてしまう。

★定期を購入する際に住所や電話番号を記入するのに抵抗を感じる。


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ラベル:定期乗車券
posted by Kaolu M at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 箇条書きシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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