この曲も素敵な歌です。
槇原敬之の独特なお茶目な歌詞。
歌の歌詞も彼女がういなくなった寂しさを思い切り強がることで
より鮮明に寂しさ、愛しさを表現しています。
もし君に1つだけ,強がりを言えるとしたら
もう恋なんてしないなんて言わないよ,絶対
もちろん文法的には何も間違っていないんだけど・・・
言えるなら言わないよって表現がいつも耳についちゃうんだよね。
ちょっとしつこいというかわかりにくい。
彼は俺の従兄弟の父親の妹の子供って言ってるみたいな感じ。
こんなにいっぱいの君のぬけがら集めて
ここにもぬけがらが出てきました。
なんか公園でセミ(キミ)の抜け殻拾い集めてるのイメージしちゃうんだよね。
君は僕の宝物
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懐かしい!
確かに、よくみればわかりにくい表現ですなぁ。
君は僕の宝物。
この曲もよく歌ってましたよ!
俺はこんなこと書いてるけど結構彼の歌詞が好き!すごく個性的に心情を表現してるところが共感出来るんですよね!