国際フォーラムの後の方の席だから、ステージまではとっても遠いんだど・・・
かなり後の席だったので とても小さい姿だったが JAMES BROWN
真っ赤なスーツが彼らしい
うーん 年齢を感じさせないPOWERFULな伸びのある声
うん確かにFUNKだ 彼の存在自体がSOULだ .
心地よいリズムとSHOUT!
なのに
不謹慎なことに眠くなってきた。SOULのGOLD FATHERが同じ屋根の下で歌っているのにだ・・・
コンサート前にちょっと酒飲んじゃったんだよね。
それに いい音ってのは心地よくて眠りを誘う要素もある。
ずっと立ってたんだけど座ってみた。後から2番目の席だったんだけど、俺の前5列は何故か客がおらず、前のすべての観客がSTAND UPしててもよく見えるんだ。意外といい席 。
最近足腰も弱ってきてるし・・・座って姿勢を変えると少し眠気が薄れた。
だけど ”LIVING IN AMERICA”ですっかり目ぱっちり

その後は その神の声とFUNKな腰付きに目も耳も心も釘つけでした。
JBって今まで あんまりきいたこと無かったけどかなりJAZZの要素あるよね、EWFもそうだけど・・・
うん 貫録のステージ目撃したって感じではあった。
俺がJBだ!―ジェームズ・ブラウン自叙伝 (文春文庫)

ラベル:やっぱJB!