昨日久しぶりに年上の女友だちと待ち合わせしたのね。用事もあったし。だけど急に夕方になってクライアントの営業の方から今日中に！と資料の作成を依頼されて７時の待ち合わせ時間にはとてもきゃないけど行けない状態になった。
用事もあったから、どこの駅でもいいから会社の友達とでも飲んで待っててくれない？ってわがままなお願いをしてみたらＯＫって返信がきたので、１時間半ほど遅れて居酒屋に到着。
彼女は俺よりももっと若い髪の長い男と盛り上がっている。
友だちって男だったのね・・・
勝手に女だと思ってコロンを吹きかけてきた俺は間抜け・・・
その男は彼女がほのかに恋ココロを抱いているようなんだけど
２人で話が盛り上がってて全然俺はなしに入れない・・・
彼の方は時々俺の方にもふってくれたりもするんだけど、彼女には全く俺の存在が消えている。
何か話しかけてみても無視（というか聞こえていない・・・）
たまに俺に話すのは彼ってこうなんだよ〜って自慢ばかり。
何回も飲んだりしてるけど彼女のこんなハイテンション初めて目撃したな。
まあ全然会話には参加出来なかったけど発見のあった飲み会でした。
女っていくつになっても乙女なんだね・・・・・・
ラベル：恋する女
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その女性、きっと空気の読めない方なんですね。
恋する気持ちは大切だけど、
周りには気を配れる大人の女性であって欲しいものです。
だけど恋って時間とともに落着くもの。
じゃなかったら他に自分を高めること何も出来なくなっちゃいますもんね。