目の手術って怖いよね。
外傷性白内障の手術のために金沢大学付属病院に入力のわたくし。
両目とも治療する予定で、左目を先週の金曜日、右目を来週の火曜日に手術。
1回目の手術が終わった印象をお伝えします。
まずは、左腕に針をさして点滴。
こちらは、感染症予防のために行うんだそう。
手術室には車椅子に乗っても往復。
帰りにぶっ倒れたりしないためのオペレーション。
目の手術はレーザーを1回だけ受けたりだけで、眼球にメスをいれるようなものは初めて。
正直すごく怖かった。
治療する目は開いている必要があるから、メスが近付いてくるのが見えるんだと想像していたの。でも、その前に麻酔とたっぷりの目薬を投入することで、目の前は様々な色彩のショーみたいな光景。
淵の方では先生の手は見えているのだけど。人工のレンズを袋に装着して30:分程度で終了。
なんだ、思ってたのと全然違って、そんなに怖くないじゃん。
火曜日の手術が怖くなくなりました。
眼帯をして、眼圧が上がったので飲み薬を服用。
翌日の昼頃直で景色をみてみると、今までボケボケで全然認識できなかった情報を左目でもゲットできるようになっておりました。
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