金沢エムザ店地下にあるお好み焼き屋さん数十年ぶりに訪れました。
その際に、あまり好みではないなと感じた記憶があるのですが・・・
ここって、大阪ぼてじゅうグループの支店じゃなかったんですね。
関西のお好み焼きってこんな感じなのかと思っていたら金沢の味のようです。
両親と昼頃に来店。
カウンター席の前には鉄板があり、スタッフが、そこで調理されています。
ライブ感があって、いいです。
かき天2個と焼きそばを注文致しました。
テイクアウト用の商品も一緒に作成しているので、店員さんは、なかなかの忙しさ。
20分ほどして、我々の焼きそばが目の前の鉄板に移動。
豚肉とキャベツのみのシンプルな具材。
20分ほどして、我々の焼きそばが目の前の鉄板に移動。
豚肉とキャベツのみのシンプルな具材です。
それゆえ、味も普通なのですが、鉄板から直接皿にとって食べる流儀が、より美味しく感じさせてくれます。
それから10分ほどして、かきたまが登場。
表面にはマヨネーズが塗られています。
少量のキャベツと数個の牡蠣。
こちらもシンプル。
イタリアのマルゲリータのように生地を楽しむ料理なんですね。
ただ、わたくしはキャベツがたっぷり入ったタイプが好み。
だから、数十年前に合わないと思ったのでしょう。
でも、人気店なので、このタイプが好きな方も、きっと多いのだと想像します。
わたくしは、広島風が、やっぱり好きだな。
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