この内容、ブログにあげていいのか、ちょっと悩んだのですが・・・
※総合病院での待合時価に耳にした話で投稿の了解は得ていないし、お話の確認も行っていないので・・・
わたくし、酔って見知らぬ人に殴られて、大きな負傷をした。
→ でこぼこパンダFACE
そのことは、以前のブログで数回の分けてお伝えしています。
わたくしが推測しているような防犯カメラは新宿であっても、ほとんど存在せず、
ビルで独自に契約しているカメラに関しても、犯人がわからない状態では開示は警察での要求は不可。
結果、わたくしの案件は事件にすることはできなかった。
→ 犯人不明な暴行事件
で、その損傷で総合病院に定期的に通院しているのですが・・・
今回、お伝えするのはその待合室で聞こえてきた衝撃的なお話。
その病院に通っているAさんは、多分70から80代だと思われます。
総合病院の待ち時間って、本当に長いので、わたくしが、そのベンチに座る前から車いすにいる夫と奥様、
初対面で、話が開始されていたみたいなの。
わたくし自身は殴られて顔面が晴れていて、めちゃグロFACEなので、話しかけることもなかったのですが・・・
彼女たちが話していた内容は、わたくしの状況と似ていて、ただ、もっともっと最悪な内容だった。
こんな状況が普通に見逃されている日本という国はおかしい!
そう感じて、勝手に、エピソードを公開することに。
なもちろん個人情報はまるで、わたくし自身しらないので・・・
待合室で聞こえてきた世間話なので、真実かどうかの確認は、まるで行っておりませんが・・・
日本の警察なら、ありえるのかな?と、どうしても伝えたくなったの。
彼女の夫は、駅の階段で突き落とされた。
結果、骨が、皮膚からはみ出るくらいの重症。
突き落とした女性は謝りもなしで去っていったと語っている。
※突き落としたのであれば、故意なので、誤ることはないと推測するのですが・・・
なにかのハプニングで突き落とす結果になってしまったのかも・・・
その後緊急に搬送。
当事者の奥様が、一緒にいたのかどうかは不明なのですが・・・・
彼女のパートナーはコロナ要請が判明。
重体の夫に寄り添うことも出来ず。
損傷が大きすぎて助かることはなく、
さらに亡くなる前にも最愛の夫と話すことはかなわなかったそうな・・・
なので、まるで、現実感がない。
そんな風に年老いた女性は話していらっしゃいました。
妻には尊敬してもらえていないわたくしには、その死を悲しんでもらえる彼は、苦しかっただろうけれど、幸せな人生を送ることが出来たんじゃないかと推測します。
なので、彼女自身が、積極的に犯人を特定したいと願っていないのかもなのですが・・・
誰かから殺されている事案。
その死因が殺されたのか、事故なのか?
そこを調べるのも本来警察の仕事だと思うのです。
わたくしが、犯人不明のまま交番に、わたくしのQOLを奪った犯人がいるはずなので・・・
捜査してほしい・・・
そう懇願したのに却下されました。
少しは、動いてくれたようですが・・・
犯人がわからなければ、自分で殴ったのかもしれない。
そんなことを言われましたもの。
今回殺された旦那様に関しては、自分でころげおちたんでしょう!
そんな可能性をきかれるわけで・・・
日本って発展途上国?
被害を受けたことを証明できなければ、たとえ、それが殺人であったとしても、立件は厳しい可能性が。
前回のブログでもお伝えしたように、自分が受けた被害は、自身で証明しないと、どうにもならない・・・
こんな感じで、人を殺していても、何もとがめられることなく普通の生活を送っている人他紙がたくさんいる。
のかも???
それが、実は日本の知られていない事実?
正直、ここまで、遅れているのは予想外で、衝撃でしたが・・・
ネットやシステムがアップグレードされていたと思ったのは幻。
日本の警察は、実は国際的には、相当にアナログで、加害者寄りの存在なんじゃないの?
※それは法律的だったり、システム的にってことね。
そんな風に感じた町できいたエピソードでした。
しつこいようですが、事実確認は行っておりません。
日本の公安警察 (講談社現代新書) - 青木理
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2022年09月07日
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