エリアが決まっているので、対象エリアを回ることが多いのですが・・・
先日かなり怖い思いをした。

新型コロナが、これだけ増殖している中なので
いきなりの訪問は客以外は避けたいし・・・
宴会の予約の多くがキャンセルされている状態みたいなので・・・
頭に血が上りやすいのは理解できます。
そして、本当に、何か買ってくださいというご案内ではなくても・・・
自分の時間を邪魔されるのは・・・・
代官山の飲食店で飛び込みでご案内をしようとした際の体験です。
もちろん、店内に入る前には鞄に、ぶら下げた消毒液は手に散布するし、マスクは当たり前。
午後3時くらい。
ランチタイムが終了して、少し落ち着く時間だと、わたくしは想定してレストランのドアを開きました。
わたくしどもの、お願いは電波協力。
なんか今後請求が発生するわけでもないし、店舗様にとってもめりtが多いご提案。
とrころが、オーナーは、いきなり恫喝。
”ふざけんなよ!
話があるんなら事前に電話でアポをとるのが常識だR!”
ごもっともです。
ただ、飛び込み営業は、そこでカットしてくれればすむのですが・・・
わたくしの態度が気に入らなかったようです。
”おまえみたいなやつの話をきいている暇はない!
おまえ非は常識すぎる!ふざけるな!”
ここで、誤って退出しよとしたのですが・・・
オーナーが入り口近くに訪れた。
もちろん望んでいないことですが・・・
わたくし、飛び込営業する際には、笑顔と、落ち着いた話し方を心掛けているのですが・・・
その笑顔が、すぐに消えなかったことも、油を注いだみたいです。
お前非常識すぎるんだよ!2度と来るな!
大きな声で恫喝され、かなりお顔も近ついてきます。
これは殴られて警察沙汰になるな。
そんな風に思った。
仕事中でなければ、反論しているだろうし、暴力を振るわれたら、最低限抵抗はする。
でも仕事中なので・・・
わたくしが反撃したら、勤めている会社にも迷惑をかけると思ったわけで・・・
殴られて、わたくしが警察に通報するしかないと思ったのですが・・・
部移り的な棒録を受けることはありませんでした。
絶対殴られるとおもったですけどね。
殴られたら、警察に電話。
そんな風に心を決めていました。
オーナーの方の怒りが、さらに増して、これは痛みを覚悟しなくてはいけないの?
そんな風に感じた際に、娘さんが登場。
”どうしたの?”
”こいつが非常識すぎるからなんで、なんでもないよ。”
お子様の登場で、少し怒りの波の激しさは減ったのかも。
代官山って、少しレベルの高い飲食店が並んでいる。
そんな勝手な印象を、わたくしはもっていたのですが・・・
そうでもないみたい。
というか、優しさがないお店、美味い料理を作れるのかしら?
飛び込み案内を迷惑に思うのは、メリットを艦居ない方にとってはもっともですが・・・
恫喝するお店は・・・
サービスの受け手の方々にとっても、素敵なお店として、再来店するんだろうか?
そんな印象を受けたのね。
なんか、本当に素敵いなお店って、なにかコミュニケr−することがあって、その際は飲食するチャンスがないと思っても
やっぱりオーナーの人柄ってお店の魅力に表れると思うの。
代官山の2度の来な!
そう怒鳴られたお熊っった場所に位置する飲食店。
コロナでイライラしているのかもですが、やくざのような恫喝を行うようなお店。
人気があるとは、わたくしには思えないのです。
※ 本当は公開したいけれど、もちろん店名は非公開。
うん、事前の電話でのアポであれば、確かに、これらのリスクはないけれど・・・
エリアの店舗様にお知らせするためには、やっぱり断然効率的なのです。
わたくしが勤務している会社は、そんなすたんす。
ただ、以前勤務していた大手インフラ会社は、コロナ渦で、アポなしの訪問はNGとなっていた。
わたくし自身の見解としては、効率を重視した飛び込み営業は、あまりこの時期に適していない。
会社の信頼を失るアプローチ活動ではあるとは思います。
※ただ効率ア、めちゃいい。
恫喝してきてオーナーさんお、思いもわかるのですが・・・
あまりに怖すぎて、大変なんだろうけれど、もう少し気持ちに余裕をもってほしいと思ったり・・・
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