最近、広くないスペースで?
意外な場所がPCR検査会場に変化していて驚かされることがあります。
戸籍の住まい関係なく無料でPCR検査が出来て結果を教えてくれるそうなの・・・
事業者は、無料で提供しても利益が見込めるから業態転換しているはず。
でも、その辺の情報が公共ページだと、まるで理解不可なわけ。
埼玉県事業者募集案内ページをチェックしてみると・・・
下記のような説明がありました。
埼玉県では、PCR検査等無料化事業を実施するにあたり、PCR検査及び抗原定性検査の無料検査を行う検査事業者を募集します。
社会経済活動に際し、事前に陰性結果通知を備えたい無症状の方に、無料で検査を実施していただきます。
感染拡大傾向の時は対象者を広げ、感染の不安を感じる方(無症状者)の無料検査を実施していただきます。
検査料(検査キット代)、事務手数料及び飛沫防止対策など検査所整備に係る費用を実績により補助(精算払い)します。
※事業者募集は3月11日(金)受付終了。
かかる経費は無料だそうだけど・・・
これらの事業者の方々って、どこで利益を確保しているのだろう?
例えば、前述の飲食店がPCR検査の結果を待っている間に、そこで検査を・・・
そんなミックス系ならわかるのですが・・・
飲食店は廃業して、完全にPCR検査所に変換したようだし・・・
その辺の情報提供がされないまま、申込者が殺到するとも思えないし・・・
当然、ホームページには記載されていないメリットがあるからこそ、転業に踏みきっているはずで・・・
からくりを知っている方が、いたらよろしければ教えてくださいませ。
ちなみに、今も有料のPCR検査所は数多く存在していて・・・
1回5000円より、多くの方は無料の条件を選択すると思うので・・・
これらに先行投資した企業も、かなり減益となることが予想されますよね。
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