茶葉を利用している飲料って、お茶とは言わないのでは?
今回購入したとうもろこしのひげ茶をはじめ、シイタケ茶や、ゴボウ茶も、そう名乗っていいの?
そんな疑問を感じてググってみたら、こんなアンサーが・・・
日本では、植物の葉などを乾燥し、湯で成分を浸出した飲み物を総じて「○○茶」と呼ぶ習慣があります。
大麦を焙煎して作る麦茶や、チャの葉以外を使った薬草茶も、ドクダミ茶や甘茶のように、「茶」と呼ばれています。
日本茶インストラクター協会のホームページからの引用。
ということは、葉ではないけれど、これらの名称は間違っていないのかもということを改めて知りました。
さて、今回安かったので購入した株式会社サーフビバレッジが製造するコーンのひげ茶。
コーン茶を試すのは、今回が初めてではなく、そのほのかな甘みと香りが結構気に入っているの。
ただ、今回の商品は今までのものとは、かなり違ったわけで・・
とにかくコーンの甘みが強いのね。
今まで体験したドリンクは、ほんのりとうもろこしの味がする程度だったのに・・
ガツンとコーンが主張しているの!
まるで冷たいコーンスープみたい・・・
味が強いので、どんな食べ物にもマッチするかというと、そっではなさそうだけれど・・・
すごくコーンを味わえる飲み物。
コーン好きな方は、ぜひお試ししていただきたいものです。
サーフビバレッジ とうもろこしのおいしいひげ茶 500mlペットボトル×24本入
Kaoluのあるある大日記!サイトマップをCHECK?
【関連する記事】