普通の100円ライターなら使い切った後に水に浸せば、簡単に捨てられますが・・・
骨を折るのが、壊れて着火しなくなったライター。
まだオイルは半分程残っています。
そのまま捨てるのはご法度なので、なんとか中のオイルを抜く必要があるのですが・・・
これが、なかなか大変な作業なのよね。
しばらく玄関横の棚の上に放置していましたが・・
意を決して、本日解体作業を行いました。
最終の過程は安全のため、もちろん外で。
ライターのトップ部分をペンチで挟んで引っ張ります。
なかなかライターも頑丈。
それでも部品や上の黒いプラスチックと金具を外すことが出来た。
逆さにしてみる。
しかし、オイルは垂れてきてくれない。
白いスティック状の素材が外に漏れ出るのを防止しているよう。
こちらをペンチでつまんで思いっきり引っ張ると・・・
シュワ―!
オイルがガスのように一気に噴出して一瞬にしてライター内は空になった。
所要時間、約15分。
こんな小さな邪魔者だけれど、対応が終わってよかった。
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2021年12月12日
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