ダイヤモンドは永遠に(1971)
(原題)DIAMONDS ARE FOREVER
原作 イアン・フレミング
制作 ハリー・サルツマン/ アルバート・R・ブロッコリ
監督 ガイ・ハミルトン
脚本 トム・マンキウィッツ、リチャード・メイボーム
音楽 ジョン・バリー
出演
ショーン・コネリー
ジル・セント・ジョン
チャールズ・グレイ
ラナ・ウッド
ブルース・キャボット
ジミー・ディーン
ノーマン・バートン
バーナード・リー
ロイス・マクスウェル
デスモンド・リュウェリン
ダニエル・グレイグ ボンド最後となる作品公開キャンペーンとして、
アマゾンプライムでは過去の全ての作品を公開しています。
それぞれの作品は何度も鑑賞しているのだけれど・・・
この機会に1作目から、順番にWATCHを初めてみました。
今回お紹介するのは第7作目。
007シリーズに、ショーン・コネリーが戻ってきました。
やはり、見慣れているボンドの方が違和感がございません。
posted by Kaolu M at 18:21|
Comment(0)
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映画って本当にいいもんですね!
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