ダニエル・グレイグ ボンド最後となる作品公開キャンペーンとして、アマゾンプライムでは過去の全ての作品を公開しています。
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それぞれの作品は何度も鑑賞しているのだけれど・・・
この機会に1作目から、順番にWATCHを初めてみました。
今回お紹介するのは第4作目。
(原題)THUNDERBALL
原作 イアン・フレミング
制作 ハリー・サルツマン/ アルバート・R・ブロッコリ
監督 テレンス・ヤング
脚本 リチャード・メイボーム、ジョン・ホプキンス、ジョン・ホプキンス
音楽 ジョン・バリー
出演
ショーン・コネリー
クローディーヌ・オージェ
アドルフォ・チェリ
マルティーヌ・ベズウィック
リク・ヴァン・ヌッター
バーナード・リー
ロイス・マクスウェル
デスモンド・リュウェリン
海の中での攻防。
当時としては、相当にショッキングな映像だったんじゃないかな?
核を積んだNATO軍の戦闘機が行方不明に。
ボンドが追いかける大犯罪組織スペクターは、米英首脳に対して、1億ポンドもの身の代金を支払うことを要求。
核の所在探索を命じられたボンドは、バハマへと向かい、首謀者と対峙していく・・・
かなり前の映画なので合成は目立ってしまっておりますが・・・
アクションシーンも原作にほぼ忠実なプロットも、何度見ても興奮するMOVIE!
ジョン・バリーの音楽も既に定番というメロディーで、めちゃくちゃストーリーを盛り上げてくれています。
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