2021年10月03日

NO TIME TO DIE

NO TIME TO DIE (2021)

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新型コロナの影響で、散々公開が延期されていた007の新作が、やっと日本で公開!
昨日、本当に久しぶりに映画館へと足を運びました。
新宿の東宝シネマ。
実は、わたくし自身ずっと映画館を訪れておらず・・・
前回は007のスペクタ公開の際。
なので、劇場鑑賞は5年以上ぶりということになります。
大好きな007作品はやはり、映画館の大きなスクリーンで見たい!

監督 キャリー・ジョージ・フクナガ
制作 マイケル・G・ウィルソン バーバラ・ブロッコリ
出演
ダニエル・グレイグ /ジェームズボンド
レア・セドゥー / マドレーヌ
ラミ・マレック / サフィン
ラシャ―ナ・リンチ / ノーミ


前作のスぺクタの大いなる続編で、今作をもってJBを離れるダニエルの集大成的な作品。
体に埋め込んだDNA状況を操作可能な小型ディバイス。

この発想は、コロナ渦の今、すごくリアリティーのある設定。
ワーカーの安全のために研究開発した、こんな大規模なプロジェクトが盗用されると国レベル、あるいは人種レベルでの廃絶が可能なの。

その大きな陰謀を食い止めようとするボンド。
通常、このシリーズでは、オープニングでボンドが、我々目線の射撃して、血が流れだしてくるというお決まりがあったのですが・・・
血は流れず・・・
しかも、その後は目を引くアクションシーンではなく、ボンドが愛したマドレーヌのトラウマ映像。
今までのシリーズとは、明らかに違う展開です。

この作品には、オープニングの主題歌&スタッフ&キャストロールはないの?
上映開始から(多分)15分以上経過してからビリー・アイリッシュの主題歌をバックに007独特のアーティスティックな映像が流れだした。



マドレーヌとの生活を選んだボンドは、現役を引退。
しかし、ブロフェルドの仕掛けた計画により、ボンドはマドレーヌを疑い、別れることに・・・

確かにグレイグ・ボンドは人間としてボンドにフォーカスしているので、
ドラマとしての見応えと、作品の質は、かなりアップしているんじゃないかな?
ただ、前の作品の感想の際にも記述したけれど
アクションシーンに関しては、以前のボンドシリーズの方がインパクトはあった気がするけどね。

上映時間164分という長尺だけど・・・
そんなに時間が経過しているの?
と驚くほどに作品に引き込まれたわけで・・・




ボンドに娘がいた!
そんなドラマティックな展開とともに目が離せませんでしたわ。
さらに、誰もが予測出来なかった結末。
本当に衝撃的でございました。

もう1回、いや、あと何回か鑑賞して噛みしめたい。
そんな心に残る映画です。
ぜひ、この作品は劇場で!

ちなみにアマゾンプライムではこれまでの全24作品を配信中。


ダニエル・グレイグのボンド作品を鑑賞してから映画館に足を運んだ方が
ストーリーの細部が理解出来て、より楽しめると思います。

それにしても最後のクレジットに流れる”女王陛下の007”の主題歌”愛は全てを超えて”には震えました。
ちなみに、女王陛下の007のオープニングテーマも劇中に使用されていましたね。


No Time to Die: The Making of the Film - Salisbury, Mark
No Time to Die: The Making of the Film - Salisbury, Mark




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posted by Kaolu M at 15:15| Comment(0) | 映画って本当にいいもんですね! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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