金曜の夜、いつものように、アイフォンを充電してから睡眠に移行。
午前１０時に目覚ましをかけたにに、まるで発音されないことに・・・
寝ぼけながらも、わたくしは疑問に思ったの。
昨夜音量もマックスにしていたはずだし、充電BOXにもラインを挿入したはず。
アイフォンを確認すると・・・
電源が入っていない。
電源スイッチをオン、オフしても状況の変化はなく・・・
昨夜まで普通に利用出来ていたのに・・・
アイフォンが起動できない・・・
そうヤフー窓に打ち込んで検索。
強制終了など、お勧め対策を実行してみるも、レスポンスはなく・・・
アップル製品を修理するストアは常識的には事前予約が必須。
でもね、他の端末で予約状況を確認しようとしても、登録した携帯番号に先に進む認証ナンバーが送られてくるわけで・・・
携帯を開けないわたくしには先に進む方法が見当たらないのです。
そんな状態だったのし、昨日出かける用事（アンケートモニター）があったので、まず、その前に北千住の携帯トラブルショップ、iPhone修理 スマホスピタル北千住を訪問。
アイフォンの復旧が不可でも、調査費として３８００円は請求されるとのこと。
※そんな情報はホームページにはなかったけど・・・
なので依頼は行わず・・・自身の用件が終わった後に銀座のアップルストアに立ち寄ることにしました。
アップルユーザーは国内で、こんなにも多いのに、サポートショップは日本全国でも、ほんの数店。
Genius Barなる修理スタッフグループが常駐するブランチでのみ即時判断が可能なの。
電話予約はないし、携帯番号が不可となったわたくしには、アクセス不可能な状態。
なので、ダメもとで直接銀座のアップルストアを訪れました。
店外のスタッフに事情を話し、相談予約のために２階へアップ。
キャンセル待ちなら、２０分後に案内が可能とのこと。
行ってみるもんですね。
時間になって再びアップルストアにイン。
２０分程待って担当者が現れます。
起動できなくなったわたくしのアイフォンをケーブルを使用してパソコンでテスト。
途中、彼が提示するアイパッド画面を見るために身を乗り出すと・・・
感染が危険なので、身を乗り出さないでください！
距離を取ることを求められているので・・・
そんな風に怒られました。
でも、こんな注意喚起って必要ですよね！
※事前に告知があった方がいいけど・・・
お客様のMOVEには、わたくし自身は普段注意喚起するという意識さえなかったので・・・◎です。
テストの結果・・・
アイフォン内の基盤が壊れていて報復は不可。
機器を交換するしかないという結論にはショックを受けました。
同じ機器でも交換には４万円が必要。
とりあえず、そんなマニーは持ち合わせていなかったのと・・・
どう対処するんが一番リーズナブルなのか？
その場での早急な判断は危険。
なので、問題が解決しないまま家に持ち帰ったの。
わたくしが利用していた画面が大きめな新品のアイフォン端末を購入した場合、少なくとも１０万円は用意しなくちゃいけないみたい。
しかし、サービスを利用するために、登録した携帯電話番号にショートメッセージでログインのための番号が必須なサービスも多い。
アマゾンや、YAHOO.
一番困っているのはメルカリで・・・
出品した商品を購入していただいた方がいるのに、サイトにログインできずに、発送先を知れない状態・・・
昔みたいに、端末１００円なんてキャンペーンは、もう存在しないんだ・・・
大金を失う覚悟をし始めた頃、息子が利用している携帯会社を教えてもらました。
なんと今月いっぱい端末料金が110円という機種があり・・・月々の支払いも安いので先ほど申し込みを行いました。
さようならアイフォン。
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