
特に土日家にいると近所から、暴走族が通過する際のような爆音が聞こえるの。
確か、そこに住んでいるのは、若くはないおじさん1人だった記憶が・・・
エンジン音を響き渡らせるのが、彼の趣向?
正直、かなり迷惑・・・
早朝にも、そんな音で起こされることがあるわけで・・・
かなりのやんちゃなおじさん?
そんな風にとらえていたのですが・・・
昨日、家の前を走行した彼の車を目撃して・・・
認識が間違っていたことに気付いたの。
その白い車はボディーは凸凹で・・・
ガムテープで補強されているほどのオンボロ車。
いつ崩壊しても、おかしくないような状態。
古くて、状態が悪い車を愛用していた故なんですね。
誤解しておりました。
多分、車好きだから、しょっちゅう、爆音を鳴り響かせて出かけているのでしょうが・・・
なんか、不憫に思えてきちゃいましたわ。
音だけで、判断しちゃダメですよね?

「一徹に直す、兄弟の工場 自動車整備士・小山明 博久」 - 小山明, 小山博久, 橋本さとし, 貫地谷しほり
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