多くの人が集まるライブやセミナーに,出かけるのは抵抗がありますよね?

入場人数を減らして、入口には検温機と消毒液。
でも、無症状の方の入場は避けられない。
第一波の時ほど、どの施設も対策していないのは、ここまでやらなくても感染者は出なかったじゃん!
そんな経験と知識による緩み。
ある程度は当たっているけれど、それでも本来は第一波の時ほどではないにしろ、大袈裟すぎるくらいの警戒は合った方がベター。
多くの人が集まるイベント・・・
ちょっと出かけるのは抵抗がありますよね?
わたくしが少額ですが、オーナー出資したBGS。
”放置少女””荒野行動””などなど・・・
中国のゲームアプリを日本で大ヒットさせたカリスママーケッターが目指す次世代プラットフォーム。
ゲームだけではなく、世界初の注目商品をリリースする,今後大きなプラットフォームになりえる可能性大なプロジェクト。
このBGSでは、こんな状況下でも,リアルセミナーを時々開催しています。
多くの人が集まるイベント。
本来なら、オンラインに移行するべきだと私は思っていたのですが・・・
BGSは、かなり踏み込んだ感染対策を行っているの。
同社が用意したPCR検査キットを事前に参加者に郵送。
その結果が陽性であったことを証明しないと、来場は許されないのです。
確かに、検査した後に、感染する可能性はありますが・・・
何も対策しない人たちが集まるイベントより,大きくリスクはダウンしますよね?
もちろん会場では、ディスタンスを確保した上で、リアルな交流が行われます。
もちろん、ネットでのセミナーも常時開催されていますが・・・
特別なイベントは、前述のように、直接会って伝える。
多くの人が集まるイベントはなにもかもダメ!
そんな考えより、しっかりと対策すれば、もっと多くの人が集まれる!
そのトライアルは、他の企業も参考にするべき。
参加するための個人負担は当然増えることになるけれど・・・
みんな数日前に陰性が確認された上で、会場で対策している。
この二重のプリペアーは、かなり本気だし、リスク減にも大きく貢献していると思う。
メジャーなアーティストじゃなければ厳しい準備かもしれないけれど・・・
大きなイベントでは、こんな事前対策が標準になったりするのかもね。
※ ワクチンが有効と認められて、感染者が大幅に減るまでは・・・
BGS制のPCRキットは、まだ一般販売されておりませんが・・・
下記のような自宅検査が出来るキットは入手出来ます。

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