ディープステートが仕掛けた、国家を破壊するウイルス戦争。
彼らの目的は、人口世紀末を演出し、人類を完全支配することだった。
この手の陰謀論を解説した書籍は、現座多数存在しており、信じるも信じないも、あなた次第!
そんなカテゴリーに分類されるわけだけれど・・・
これらの情報をまとめたのが・・・
ジャーナリスト、ノンフィクション作家として有名なベンジャミン・フルフォード氏。
米経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長の職を経験した後、日本に帰化して、多くの著作を残している人物。
根気強く取材を重ね、データとエビデンスに基づいて告発する。
例えば、欧米セレブたちによる児童虐殺=エプスタイン事件
かつて、彼が発表したセンセーショナルな事実は発表された当時は人々に信用されなかった。
でも、権力に屈することなく訴え続けた結果、真実が明らかに・・・
そんな彼が、様々な取材で導き出した、現在の闇。
信じるかどうかは別にして、読む価値はあると思いますよ。
序章 ウイルス兵器だった「新型コロナ」の正体
1章 コロナパニック「黒幕」たちの暗躍
2章 世界を破壊する新型コロナと「5G」
3章 日本、世界で始まった「コロナ粛正」
4章 国家破綻が招いた「米中コロナ戦争」
5章 追い詰められた「クリミナル・ディープ・ステート」
6章 中国「覇権主義」の暴走と混乱
終章 「アフターコロナ」の新世界

図解 世界「闇の支配者」とコロナ大戦争 - ベンジャミン・フルフォード
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