ありがたいことにチェーン店の飲食店はコロナ感染防止対策のために、隣の客の飛沫を浴びることがないよう・・・
間にアクリル板などを設置して対策してくれています。
※多くの個人店は、以前のままで、都の対策シールを掲げているけれど・・・
先日カウンターのみのお店で、こんな光景を見かけたのね。
2人で訪れた男性の客がいた。
アクリル越しに、席に着くなり話に花が咲いていたの。
スタッフのおばさんが、それを見て・・・
”アクリル邪魔だから、どけますね。”
そういって、アクリル板を撤去
透明とはいえ、間に物質があると、確かに声は通りにくいし聞き取りにくくなる。
おば様スタッフは気をきかせて取り除いてくれたのだと思うけれど・・・
じゃあ何のための対策だったの!?と思っちゃうわけよ。
コロナ感染においては、飲食の場が高確率な伝播エリア。
見知らぬ客同士の飛沫交換を避けることはもちろんだけれど・・・
親しい人の方が話したり、近くに寄るからリスクは高いの。
知り合い同士だから・・感染しても仕方がない。
その従来の常識は変えるべきだし・・・
もう一度対策って何のため?
そこを経営者は周知する必要があると思いましたぞ。
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2020年10月28日
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