2020年10月20日

一番館の炒飯

一番館って、めっちゃ安くて、わたくしにはありがたい存在。
わたくしは安いメニューしか体験していないので、偏った感想であることをお伝えしてから申し上げますが・・・
決して美味しいとは言えない!

でも、このお値段は財布がライトなわたくしには、とってもありがたいの。
看板商品の中華そばは290円!というびっくり価格ですからね。

以前も注文したことはあったと思うのですが・・・
今回町田店で炒飯(350円)をオーダー。

IMG_1823.jpg

登場した炒飯の量は少なすぎて、ちょっとサプライズだけれど・・・
玉子スープが付属しているのは、嬉しいですよね!
玉子スープのカップと炒飯が盛られているお皿の大きさが、そんなに変わらないことに注目です!

さて、久しぶりに食したちゃーちゃん

IMG_1824.jpg

パラパラ感は一切ありません。
もちもちのご飯を食べているような印象。

ちゃんとチャーはしているのだと推測しますが、このお店ならではの調理法?
パラパラ食感の炒飯を期待すると、全然違う!
そんな落胆を示してしまうのですが・・・
この、お味って炒飯じゃないけれど、チマキのご飯テイストに似ている。
なんかもちもちお米の中に玉子や焼き豚がインされているの。
これは炒飯だと思わなければ、結構美味しい!と思ったわけで・・・

わたくのように、ファーストインプレッションが、これ
炒飯じゃないじゃん!
そう思う方は多いのではないかと推測します。

こちらの商品名を、ちまき風もちもち炒飯。
そんなネーミングにすれば、きっと興味を持ってくれる方も多いのでは?

そして、その商品名なら、わかる!
と共感する客が多く出てくることは補償いたします。

なんていったって300円台の激安メニュー。
同じカテゴリーの名店と勝負することは不可能!

でも実現出来ない名匠のメニューではなく、視点を変えて訴求すれば、もっと味の評価は高くなると思うのよね。






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