
今回ご紹介するのは壱角家の夏の期間限定メニュー。
なので、新橋店で頂いたのですが、他の店舗でもオーダー可能。
ちなみに、店によって、販売価格微妙に違うんですね。
今回は、新型コロナ対策という視点もあって、あえて、チェーンのメニューですが、訪れたお店を食べログリンクさせて頂きました。
というのは、猛烈に店舗拡大している壱角家グループ。
店主によって、対応は様々だと推測するのです。
ただ、ランチタイムの混んでいる時間には、このお店は今後訪れないことを誓います!
それは、コロナ対策が行われていないから・・・
では、まずお料理の感想から・・・
夏の時期に食べるもの・・・
そう言われてあげていくと多くの人が10本の指の中に、こちらの料理名を発声するんじゃないかな?
冷やし中華。
ラーメン好きなわたくしですが、冷やし中華は好きな食べ物ではありません。
ラーメンとは全く別物って感じじゃありません?
スタンダードなルックスは胡瓜の千切りと、錦糸卵、ハムなどなど・・・
これらのコラボレーションも酢が効いた味付けも私は苦手。
普通にラーメンを冷たいバージョンにしたものがあればいいのに・・・
いつも、そんな風に考えていたのです。
そして壱角家の前のポスターが気になったわけ。
ルックスは、通常らーめんの汁少なめ版。
普通のラーメンの具材のように玉子、チャーシュー、メンマ、青菜がラインアップ。
しかも、酸味と塩味を抑えて風味豊かなリンゴ果汁を使用とある。
壱角家のスタンプを集めていることもあり、仕事のランチタイムに新橋店で注文致しました。
お値段税込みで740円。
以前訪れた際にもらったトッピング無料券でうずら玉子をオーダー。
登場した冷やし中華がこちら。

ポスター写真よりは、チャーシューが少ない気が致しますが・・・
卓上の玉ねぎと、生姜をトッピングして、食べ始めます。

やっぱり、冷やし中華なんですね。
メニュー名が冷やし中華なので正解ではあるのですが・・・
らーめんのお味ではなく冷やし中華のテイスト。
そう、わたくしの好きではないタイプのお料理でした。
冷やし中華好きには、結構イケルテル!
そんな感想になるんじゃないのかなぁ?

通常のラーメンよりも細めの麺の下には、カットした玉ねぎがインされていて・・・
卓上の生姜もバランスはよい。
甘酸っぱい汁も悪くはない!
冷やし中華LOVERSには気に入られる工夫なんやないかなと感じました。
さて、食レポはここまで。
でも、どうしてもお伝えしたい店舗情報がございます。

それは、ランチタイムの混んでいる時間に、このお店を訪れたことを後悔しているといこと。
それは、どういことかっていうと・・・
こちらのお店は、新型コロナウイルス対策をほぼ行っていないということです。
店を出た後、不安になりましたもの。
席を間引いたり、アクリル板を設置したりは、全くなく、コロナ以前と同様の営業方法。
スタッフの方はマスクをしているし、卓上には消毒液が置いてあるけれど・・・
そんなの当たり前のことで、対策しているとは言えないですよね?
客が店を出ても、その場を消毒することもないし・・・
一番怖いなと思ったのは、1人で来店する人よりも、同僚などの2人で訪れる方が多かったの。
当然、彼らはマスクなしで、飛沫を飛ばしあっている。
私の方を向いて飛沫をとばす方は隣の隣なので、1メートルくらいの距離はあるのですが・・・
皆さん、食事中、結構大きな声でしゃべるの!
一緒に訪れた同僚に感染するのは仕方ないけれど・・・
その他の客を、どう守ることが出来るのか?
そこが飲食店の今後のステイタスにもなると思うのですが。
やっぱり、アクリル板設置されている店にいけばよかった。
だって、今の職場で感染発見第一号になれば、もう、わたくしは、そこでは働けないわけで・・・
やっぱり、コロナ対策を行っているお店で食事するべきだし・・・
その店の売上が落ちるのは自業自得だと思うのです。
少なくとも、ランチ時間・・・
このお店で食事されることは控えた方がいいと思いますわよ!
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