2020年06月04日
安心して外食したいのは、私だけじゃないはず・・・
緊急事態宣言が解除されて、街には人が増えてきましたよね。
※また感染者が増大傾向にあるし、都内ではアラートが発信されているけれど・・・
新型コロナが現れる前と比べると、人口密度は相当に低いのだけれど・・・
今まで自宅待機を支持されていた会社員の方々が通勤しだすようになって増員。
電車も以前のように隣人とぴったり寄り添ってという状況ではなく20センチほどの距離は保てているけれど・・・
2メートル間隔推奨という新しい常識は、その程度の密閉具合でも十分に不快と恐怖感を得ることが可能。
街に人が戻ったこともあって、飲食店の中にも多くのお客さんを見かけるようになった。
ただ、わたくし、まだ外食する覚悟が出来ていないのです。
政府は業界毎に新ガイドラインを作成して事業者に協力を求めている。
でもニュースで伝えられているような対策を施している飲食店。
少数派ですよね?
先日集の打ち合わせのために出勤。
かなり早く到着したので、新橋駅周辺の飲食店周辺を外から観察してみたの。
客と客との間にアクリル板を設置したお店を2軒発見したけれど・・・
その他のお店は、コロナ世界になる前の状況と同様。
ショックだったのは、2週間ほど前に数か月ぶりに外食したかつや。
→ 約1か月振りの外食
当時は席の間隔を十分に開けて営業を行っていたので・・・
このお店なら安心。
そう考えて入店したのですが・・・
従来のかつやに戻っておりました。
席を開けることなくお客様が座り、会計でも列を作っている。
緊急宣言事態下だけ対応すればいい。
そんな風に考える事業者さんは意外と多いのかも。
街に人が増えるとランチで外食するサラリーマンも増えるわけで・・・
席を開けたりしhていては、利益が少なくなるし、
お客様も昼休みで食事を終えることが出来ない。
席の間隔が今まで通りになるのはしょうがないのかもだけど・・・
せめてアクリル板対応位してほしいなぁ・・・
そんな風に願うのはわたくしだけじゃないはず。
本当は、わたくしだって外食したいんです。
あくまで、その店の状況を理解したうえで、お客様自らの責任において食べる。
そんなスタンスしかないのかもね。
わたくし個人の意見としては、しっかり対策して安心をアピールできれば、そのお店は群を抜いて、信頼と人気を得られる可能性が高い!
のではないかと推測するのですが・・・
かつやのように対策が不十分でも、、お客さんがいっぱい訪れる店では・・・
そんな必要性は感じるのでしょう。
もし、お店で感染者が発生したとしても・・・
感染経路不明者として、そのお店が特定されることは困難だろうし・・・
安心して誰でもが食べたいお料理を味わえる!
そんな世界が戻ってきて欲しい・・・
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