それは以前のメルマガでもお伝え致しました。
→ ツイッターブロックされました。
あまり自粛意識の高くないTWEETにいらっとしてしまって。
もっとファンを大切にしてください。
そんなメッセージを残したのが理由です。
ツイッターがブロックされても、彼女のブログは見れるわけで・・・
彼女のブログをチェックすると、さすがに4月のイベントはことごとく中止になった模様。
5月4日のライブもとりあえず、6月21日に変更になっていたのを見たときは少し安心。
でも、”夏休みのような日々に”というブログタイトルの中に、こんな案内があった。
4月の決まっていたライブや、撮影会や、レッスンもなくなり
(4/19はやりますよ!?)
4/19には何があるんだろう?
気になってチェックしたら恒例の野外撮影会でした。
わたくし自身野外撮影会はないのですが、スタジオでの撮影会には何度も参加したことがあります。
大好きなアーティストを独り占めできる夢のような時間。
※ 撮影会でのポートレート(アイコンはツイッターなどに表示されるので、お顔にはモザイクをかけています。)
日曜日の東京なので、外出している人はほとんどいないので・・・
感染リスクが高いとはいえません。
今まで彼女が(彼女の事務所が?)中止しなかったライブイベントとは明らかにリスク比率が異なります。
でも、そんなことでいいのかなぁ・・・
わたくしは、ここでも疑問を感じてしまうの。
先日と政府が指示した自粛を指示する業種リスト。
違和感をもった人も多かったのでは?
日本国政府は本気でコロナウイルス収束を願っているのか?
甚だ疑問に思いましたもの。
そのリストに従うと、上記のような野外撮影会はなんの問題もない。
そういうことになりますよね?
でも、そんな印象を多くの国民に持たせている現状が、正しいとは思えないわけで。
密閉、密集、密接の3密を避けて行動を!
政府が繰り返している注意喚起です。
これらのメッセージは、3密がなければ大丈夫という間違った認識を広げている気がしてならない。
密閉されていない空間でも、症状のない感染者が触った物から感染は起こる。
マスクをしていれば近くにいても濃厚接触にならないというのも過去の事例からは否定されています。
何より、接触を8割に抑えないと、感染曲線は下がらないんですよね?
それが大好きなアーティストでも、会いに行くのは危険。
だって、そのアーティストは1日に4人と濃厚接触を行うわけですから。
アーティストの収入が減る。
でも、彼女はSHOWROOMの配信も行っていて、頻度を増やせば、ある程度収入も確保出来るはず。
本気でSTAY HOMEしないと、日本もアメリカのようになる。
政府のメッセージが下手すぎる理由も大きいのですが・・・
外国から見たら、日本人ってなんて愚かなの?
そう思われて当然だと感じます。
まだ、そんなサービスは発表されていないけれど・・・
オンライン撮影会なんてことも出来るんじゃない?
わたくしも資金があれば、ビジネス化を検討するところですが・・・
※クラウドファンディングという手もあった・・・
ちなみに1対1ではないけれど・・・
こんなオンライン撮影会を見つけました。
風男塾「ミュージック」発売記念オンライン撮影会
※イベントは終了しています。
まず彼女のことが心配だし、もちろんファンの方とその周囲の方も。
大きなお世話だと思われそうだけど、自粛して安全を守ってもらいたいと願います。
※今でも、彼女はわたくしの大好きなアーティストです。
→ ●●●●●が好き!
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