2020年03月25日

麺屋 味方

麺屋 味方(新橋)

味方.JPG

ワイルドなのに、よく出来たラーメンでございました。

このお店には今後何度も通ってしまいそう。
それだけ中毒性があるということです。

新橋駅近くのオフィスに勤務しながらも、今まで訪れなかったのは、常に行列が出来ているのを知っていたから。

閉店した新橋二郎の店長だった方のお店だそうです。
平日の昼時だったので、どうせ無理だろう・・・
※昼休みの1時間内に並んで、食べ終わって戻ることは不可能だと予測したの。

でも、店の前の行列は8名のみ。
これはなんとかなりそう。

一見するとラーメン店には見えないカフェ風の外観です。

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いったん中に入って券売機でラーメン(750円)の食券を購入。

カウンター席が6席のみの狭いスペースなのですが・・・
2階の窓だと思っていた外から認識していた光景は天窓みたいな感じで・・・
高い天井に伸びるように観葉植物が飾ってある。
きれいな建物ではないけれど、オシャレにリフォームされていますね。

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店を出て行列の後ろに並びます。

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店の前には、こんな案内が・・・

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麺量 増減は自由選択出来ます。
初めてで麺量??の方は200とお申し付けください。

ゆで前200グラムは1.7倍に膨れ上がって約350グラムに変身するそうです。

わたくしの後ろにも、どんどん人が並ぶけれど・・・
回転率はいいみたい。

18分程で店内にインすることが出来た。

まず麺の量を訊かれます。

”200グラムで”

無難なところを指定して、ついでに麺硬めで依頼しました。
商品の受け渡し直前にトッピングを決めるようです。


野菜、ニンニク、アブラ、カラメ。

”全部お願いします。”

仕事に戻ってからの迷惑を少し危惧したのですが・・・
今の時期常にマスクしているから大丈夫かなと。

さて、目の前にドカーンと登場しました。

味方.JPG

面積の広い白皿にたっぷりの野菜が盛られ麺は、まだ見えない状態。
何よりも驚いたのが豚チャーシューのサイズ。

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直径5センチ以上はありそうな、今まで見たことのないほどの島。

まずは、スープを。
スープ自体はすっきりした醤油味で、そんなにしつこくない。
アブラ多めにしたので、わたくし好みに脂の甘さがプラスされている。

二郎系としてはキャベツが多めの印象。
キャベツはシャキシャキしているけれど、もやしはしっかり熱を加えてしんなりさせたタイプ。

麺が見えてきました。
単体で目撃すると、多分多くの人はうどんだと思うんじゃないかな?

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太くて重い平麺。

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噛み応えがあって、ゴワゴワしていて、私の好みど真ん中です。

多くの二郎麺は柔らか過ぎるところが、不満だったのですが・・・
こちらのメンズの力強さと言ったら・・・

さて、圧巻の豚チャーシューに箸を入れる。
とっても柔らかくて、力をそれほど入れなくてもほぐれるの

見た目はいいけれど・・・
ここまで煮込んである豚肉なんて、どうせ美味しくないんでしょ?
長時間煮込むことで、普通は豚肉の旨味が外に出きってしまって、ほとんどのラーメン店の豚肉に味がしないことは、いつも経験していますから。

ところが・・・

ちゃんとお肉の味がする!!!

柔らかく、しっとりした食感に、肉の旨味とタレの香ばしさが、しっかりと残されている。
なんで?

この大きさで、そんな味わいを完成させている技はブリリアント!
ワイルドに見える商品ですが・・・
下準備は、相当に計算しつくされて用意されているのではないかと予測されます。

脂の部分も甘くて、赤身とのバランスが官能的。
お肉好きなら、たまらない食体験でございます。

麺も野菜も全て食べつくして、スープも最後の一滴まで飲み干しました。
かなりの量ではあったけれど、食後も唾液が止まらなかったのは・・・
まだ食べたいという欲求がわたくしの脳内を駆け巡っていたから。

これは、何度でも味わいたくなります。
麺の増減・・・次は300でオーダーしようかしら。

麺屋 味方ラーメン / 新橋駅汐留駅内幸町駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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