めちゃくちゃ美味い!
至福の時・・・
とにかく、そのお味が大評判になっていますよね!
吉野家のねぎだく牛丼。
1号店である築地店でのみ提供されていた幻のスタイル。
わたくしもオニオンは好きなので、食べに行ってみました。
ねぎだく並盛(税込490円)をオーダー。
しばらくすると登場。
玉ねぎは別皿での提供なんですね。
わたくし、牛肉と一緒に煮込んだ玉ねぎを
多めにすくうように盛られるのかと思っていましたが・・・
そんなやり方だったら手間がかかって仕方ないですもんね。
あくまでトッピングの品。
専用に準備されていました。
牛丼の中の具材オニオンよりも、カットは大きめで、たっぷり。
そちらを丼の上にのっけると、もう牛肉は見えない状態。
では、頂きます。
やはり、これだけ、玉ねぎがあると、牛肉の存在感は薄れます。
玉ねぎの食感が楽しく、甘みと苦みは、どんなお料理にもマッチしそう。
ただ、予想と随分異なったのは、ねぎだくって印象じゃないってこと。
牛丼のあたま内オニオンは、一緒に煮込まれているから、肉の旨みを野菜が吸収しているけれど・・・
こちらのトッピングは、ストレートオニオン。
わたくし個人的には、通常牛丼あたまの葱だく仕様の方が、ありがたい気がいたします。
それにしても、ここまで大人気になった新商品を新たな食材を仕入れることなく、今までのオペレーションを工夫するだけで提供出来るのは相当の強みです!
オリジナルの牛丼が高い評価を得ているからこそ実現出来るアイディア。
従来の商品をアレンジするだけで、大きなヒットが生まれる。
これって、商品開発のいいお手本になると思いません?
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