わたくしは喫煙者。
どんどん絶滅に向かっている種族の1人です。
最近は、タバコを吸う場所を探すのにやたらと苦労するわけで・・・
ネットで喫煙所を検索するサービスなんかもあるけれど・・・
どんどん現象しているスペース。
その現状に追いついていなくて無駄足になることも多々。
こんな無駄な時間を費やすんだったら、タバコは止めた方がいいのはごもっともなんだけどね。
ただ、数少なくなった喫煙所には、多くの人が押し寄せているので、ここにもビジネスチャンスはあるとも考えたり。
随分と前置きが長くなってしまいましたが、今回は英語レッスンです。
やっぱり、その日も煙草を吸える場所がないか探していたの。
そんな時にスターバックスの店舗前で、こんな案内を目撃。
SMOKE FREE
えっ?
意外だけれど、スタバでタバコが吸えるの?
FREEって無料とか自由って意味だから、そんな風に認識してしまうのは
わたくしだけじゃないと思うのです。
そのまま入店しようかとも思ったのですが、
いや、待て!
スタバでタバコが吸えるわけがないじゃないか!
わたくしの理性が語り掛けてきました。
ごもっともです。
ということで、SMOKE FREEというワードを検索してみました。
この方の案内が非常に分かりやすかった。
https://ipa-mania.com/smoke-free/
結論を申し上げると、タバコNG!
このサイトオーナーの方は、こんな例を提示してくれています。
gluten-free(グルテンフリー)
fat-free(ファットフリー)
sugar-free(シュガーフリー)
fragrance-free(フレグランスフリー)
alcohol-free(アルコールフリー)
どれも、その素材を含まないという意味合いですよね?
これと同じようにSMOKE FREEもタバコからは無煙のエリアって意味合いだったんです。
なるほど・・・
でも、英語がわからない方は、ここタバコ吸える!
そう思ってしまいそうじゃありません?(笑)
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2019年06月01日
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