職務質問を受けました。
今回が人生で2回目。
以前はいなげや前で自転車を、どこに停めたか,わからなくなってうろうろしていた時。
結果発見できた際に、警察官の声をかけられた。
本人を確認するため、家に電話をかけられて恥ずかしかったわぁ・・・
で、先週、平井の事務所に戻る際に歩行していた時が2回目。
パトカーがゆっくり、歩行するくらいのスピードで私の隣を走行していたの。
逃げた犯人を捜している?
そんな風に捉えていたのですが・・・
私が左に曲がるとパトカーも左に。
そして停車。
3人の警官が下りてきた。
”すみません”
最初声をかけられているのが、自分だとは思わずに後ろを振り返ってしまいました。
私の服装はスーツにリュック。
”荷物見せてもらえますか?”
わたくしが不審人物だったのね。
リュックを渡して、ポケットから身分証明のための定期券入れを取り出す。
全部見るのね!
リュックの中に入っている小さな袋の中も、そして定期入れの中のカードも全て。
”わたし、怪しく見えます?”
そんな質問を気になったので投げかけてみた。
事務所は駅から近いとはいえ、住宅地。
スーツを着ている人が路地裏を昼間に歩いているのが怪しいそうなの。
振り込め詐欺を行っている悪者人口が相当に多いそうなのです。
隅々までチェックされて容疑が晴れて、開放されました。
”ご協力ありがとうございました。”
もちろん、そんなフォローも添えられて。
でも、わたしって詐欺やってそうに見えるのかしら?
という部分が少しショックだったりはしたかも。
怖い警察
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2019年03月04日
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