店頭のメニューでは小さすぎて、なかなか見つからないのは、100円バーガーも同じ。
でも、メニューを見ないで
”ハンバーガーお願いします”
そうオーダーしていた私はメニューで発見困難なことに気が付きませんでした。
あまりにも安すぎてオーダーしてもらいたくないんだろうなぁ・・・
それは納得出来るのですが・・・
この2つの商品の生産ラインを維持するためには経費も相当かかるわけで・・・
安い商品を集客に利用して、他の注文で利益を得る。
それが、そもそもの狙いだったと推測するの・・・
メニューで見つけられなかったら、残しておく意味なくねぇ?
そんな疑問を抱いてしまったり。
もちろん、私は、100円バーガーも、チキンクリスプも大好物・・・
店舗から撤退しないで欲しいのですけれどね。
サクサクの衣をまとったチキンに、マスタードケチャップソース。
さらに少量ながらレタスまで使用されている。
このサンドが100円なんて、他のチェーンの全ての商品が高く感じてしまいます。
この商品が注文出来るかどうか?
それを判断する方法は極めてシンプルで原始的。
”チキンクリスプありますか?”
スタッフに、そう尋ねればいいだけです。
※ 多分ほとんどの店舗で用意されているはず。
全ての店舗でサーブが可能なのか?
私は把握しておりませんが・・・
100円バーガーがない!
そんな回答は今まで出会ったことがありません。
ちなみになのですが・・・
100円バーガーをオーダーする際に・・・
”ピクルスとオニオン多めでお願いします!”
そう依頼するのですが・・・
材料費も手間も増えてしまっている。
お店にとっては、私は、迷惑な客なんでしょうね。

成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)
Kaoluのあるある大日記!サイトマップをCHECK