先月さいたまアリーナで開催された仮想通貨フェスティバル。
そのゲストがマライア・キャリーだったわけで・・・
彼女のファンだったことを思い出して
その日以降は家でも、マライアばかり聴いております。
→ マライア・キャリー@さいたまスーパーアリーナ
彼女のalbumの中には何曲かカバーも収録されることがあり、アリーナのライブでは、ジャクソン5が元の”I'LL BE THERE"を披露してくれた。
でも、わたしの頭の中で勝手によく再生されるのはコチラの方なの。
WITHOUT YOU

The Ones - マライア・キャリー
I can't live
If living is without you
I can't live
I can't give anymore
I can't live
If living is without you
I can't give
I can't give anymore
めちゃくちゃ深刻で重い歌詞。
そして、マライア表現力が本当に悲しみと愛情を深く感じさせるの。

Without You
この曲、いろいろなアーティストが歌っていますよね?
元々は1970年に発表されたイギリスのバンド、バッドフィンガーの楽曲

Without You: The Tragic Story of Badfinger
ロック色が強いですよね・・・
180以上のアーティストに録音され、Billboard Hot 100には1位をはじめ何回も登場したそう。
有名なスターたちの多くもカバーしています。
聴き比べてみるのも興味深いですよ・・
● AirSupply
● Heart
● Daryl Hall & John Oates
● Il Divo
● 小柳ゆき
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