一見するとブロッコリーのようですが、プラクタルに伸びる花蕾は、とっても神秘的で、コンピューターグラフィックスでデザインしたような神秘的なルックスなのです。
除夜の鐘を近くの神社につきに行った息子が、イベント参加特典としてもらってきました。
生産者の名前は記載されていたのですが・・・
野菜の名前がわからない。
ということで、特徴をYAHOOの検索窓に入力していくと、この不思議な野菜のお名前を知る事が出来たの。
ロマネスコ。
なんとも優雅なお名前。
前述したプラクタルな状態は、自己相似とも言われるそうで・・・
その一部をカットしても、拡大すると全体の形と同じになるんだとか・・・
自然のミラクルですよね!
さて、トマト鍋に投入して頂いてみました。
茎の部分は、ブロッコリーに似ているのですが、蕾は細かい作りになっており、ちょっと苦い。
※ ただ、私が頂いた個体がたまたまだったのかもしれませんが・・・
食卓にのせると、見たことのない方は、多分サプライズされると思うので、出来るだけ原型を留めたサーブ方法がお勧めですよ!
カーボロフィオーリ ヴェルディ (ロマネスク ロマネスコ)(緑カリフラワー)イタリア野菜 <イタリア>【1株=約400−600g】【\276/100g再計算】【冷蔵品】 - 東京468食材
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