その通りだと思う・・・
教える人と教わる人。
その関係性を構築していく上で、とっても意義のある作業ですよね?
でも・・・
学校教育が時代に追いついているのか?
そのことは、私自身以前から疑問だらけだったわけで・・・
算数や、社会・・・
それらの知識は、専門的なオキュペーションの人しか、実際には、直接的に活かすことはできない。
でも、苦手分野も含めて、タスクを、どう効率的に処理したらいいのか?
それを学ぶのが学校だと私は考えていたの。
基本的な考えは変わらないけれど・・・
どうせなら、もっと実生活で、生きていく上で必要な教えを取り入れた方が、将来苦しむ人が大幅に減るんじゃないかってね。
知るべきことを教えてくれない教育。
海外のニュースでオレオレ詐欺って、きたことあります?
でもね・・・
どうせ、学ぶのなら、実際に社会で速攻役に立つ。
そんなEXAMPLEを、題材にした方が、これからの変化し続する未来リーダーの育成には効果的!
そう私は思っているのです。
だって、社会の変換スピードって半端ないわけですから。
きっと、数年後には、紙幣や硬貨はなくなるのでは?
と私は推測しているけれど・・・
学校で教えていることって・・・
私たちが学んできたことと、そう大差がない印象が・・・
こんなに時代が変化しているのにです。
日本では、授業で、コミュニケーションの方法だったり・・・
お金の稼ぎ方・・・
教えてくれないじゃん?
これって、都合よく奴隷=ロボットになるための洗脳教育。
宿題だって、そう・・・
言われたことは、しっかりとやりなさい!
使いやすい、TOPの人間がツールとして利用出来る人材を育てているのが、今の日本の教育なのです。
※ 昔はそれでよかったと思う。時短勉強法が今のようになかったわけですから。
根源は、優秀な遺伝子を持った日本人をアメリカが恐れたから。(多分)
なので、人とのコミュニケートが苦手な民族にさせられてしまったの。
頭がよくて、技術があって、アウトプとが出来れば普通は自信を持って主張が出来るものですが・・・
そうさせないようにコントロールしたんがUSA!アメリカ!♪
日本国民は、そもそも優秀な民族。
頭がよくて、技術力が高いのは自己犠牲精神が高いから。
大きく変化している世の中で・・・
今の利用される人間になるための教育が・・・
見直されなくてもいいのか?
三浦ありちゃんが、主演した舞台”宿題の杜”は、今まで、ずっと”おかしいだろう”
そう感じていた侵略を思い出させてくれたの。
→ https://ameblo.jp/ari-miura/
宿題?
今回、私が”宿題の杜”を鑑賞して感じたこと。
ストーリーでは、ここまで、大きくあからさまには
伝えていないけれど・・・
”宿題”
子供を持つ人には身近な”ありふれた光景”
そこから、日本の教育に問題定義する!
そのカジュアルさも本当に素敵!
席が空いている日があったら、ぜひ観に行って欲しいわぁ・・・
→ https://stage.corich.jp/stage/95521
ちなみにですが・・・
日本人って学校で、かなりの時間を英語学習に費やすけれど・・・
日常会話さえ出来る人は、かなりの少%になる。
でも、それって当然なの。
日本人は洗脳されているから。
アメリカ人を、マスターとして見てしまう人が多いのです。
ありちゃん主演の舞台もめっちゃお勧めですが・・・
日本人が英語が話せない理由。
そのブロックの外し方も、ぜひ学んで下さい!
英語が話せるようになりたい!
そんな目的がない方でも、自分のマインドセットの間違った方向性に気付くことが、きっと出来るから。
→ http://kaolianmarket.com/k/eq
Kaoluのあるある大日記!サイトマップをCHECK
【関連する記事】