”1つ確認ですが、クレジットカードの番号は教えたけど大丈夫なんだろうか?
心配ではあるけれど、かおるを信じてなので、不正なことはないですよね?”

石ちゃんは、音楽に詳しい私のお友達。
あまりクレカを利用して買い物したことがないようで・・
申込フォームにクレカのカード番号を記述し、大切な個人情報が知られたことに不安を感じたよう。
彼も私のメルマガを読んでくれていて、先日ご紹介した”テッド・ニコラスのコンサルタント起業成功法則大全”
無料プレゼントキャンペーンに興味をもってくれたの。
コンサルタントとして成功するための様々な解説を行ってくれているバイブル書籍。
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※ 3700円で購入しても、読んで頂ければ、それ以上の価値があることが分かってもらえると思う。
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”販売元のダイレクト出版は、しっかりした会社なので心配ないよ!”
そう返信しました。
クレジットカード支払いのネットショッピングってそういうもんじゃん!
とも内心思いながら・・・(笑)
でも、ふと考えると、やはりクレジットカード情報を教えるのってリスクは確かにありますよね?
今は、クレジットカード情報を入力すると、クレジットカードの2つのパスワードが要求されてから、はじめて決済というケースが多いけれど・・・
以前は、ただ情報を入力するだけということがほとんどだったし、現在でも、そんなサイトは存在している気がするの。
利用者とクレジットカードの全ての情報がわかれば、その人のなりすましで、ショッピングすることも出来ちゃう。
実際、私も過去3回、クレジットカード会社から電話を頂いて・・
全くの他人が海外で大きな買い物をしていた・・・
なんて事実が発覚したし・・・
わたしの友人のKさんは、家にあげた知り合いにクレカ情報を盗み見られて多額の買い物をされて数百万の借金を抱えるはめに・・・
私の場合は、カード会社が気付いて知らせてくれたので実害はなかったけれど・・・
自分の利用ではない詐欺被害にも関わらず、被害者が借金を追う羽目に・・・
そんな不幸なケースもあるよう・・・
頭のいい犯罪者はパスワードを知るツールを持っているんじゃないか?
そう思ってしまうこともあるわけです。
なんだか、こんなに進化した世の中なのに・・・
まだまだ不完全・・・
やっぱり、お金の入出金って、どの時代でもリスクが伴うものだと感じた。
※ダイレクト出版は大丈夫だと思うけれど・・・
将来的にはより安全な価値の移動手段が採用されるべき。
そうなれば、被害者を生むことがないのはもちろん・・・
犯罪者を減らすことだって出来るの。
その安全な方法。
それが仮想通貨です。
そんなに遠くない未来に紙幣や硬貨はなくなる!
そう私は考えています。
より平和で利便性の高い経済は、どの仮想通貨が採用されるかにかかっている・・・
→ http://kaolianmarket.com/onecoin/
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