2018年10月05日

エコノミスト30年前の予言

先週土曜日、こんなセミナーに参加しました。

お金と仮想通貨の基本セミナー


講師は炭酸クラブ代表の村松豊文氏と仮想通貨に詳しい伊藤喜久氏。


お金とは何か?
今後経済はどうなっていくのか?


楽しくも、とってもためになったシュープリームな時間。


そんなトピックの中から、かなりサプライズした事実をシェアさせて頂きます。

お金がどんどん形を変えていっている。

そのこと事態に関して反論する人はいないと思うのね。

そして、ここから数年が、まさにその変換の時期。

以前TVのアナログ放送が終了した際には、誰もが対応のTVか変換チューナーを購入することになった。

通貨に関しても、そんな記念日が訪れる可能性があります。

紙幣や硬貨が来月から使えなくなる。

そうしたら、価値がなくなる前に全員がデジタルに変換しますよね。


実は、こんな過去の驚くべき事実を紹介してくれました。

歴史のあるイギリスの経済誌”エコノミスト”

1988年に発行された号の表紙が下記です。

economist-1988.jpg


Get Ready For A World Currency

世界通貨に備えよ・・・
という意味合いで2018年に世界基軸となる通貨が現れるという記事が記載されているのです。



エコノミストが予想した通貨が、私が共感して世界通貨になると考えているワンコイン

そうだとは言い入れませんが・・・
その可能性も高いのではないかと考えています。


いよいよ、来週取引所に公開予定・・・



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posted by Kaolu M at 23:05| Comment(0) | 知らんかった・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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