
English Speaking peopleってなんて声が大きいの?
街で見かける、そして耳にする外国人の方々のトークに違和感をもったことはありませんか?
普段同じ日本人同士で会話する際には、興味のない話だと内容が入ってこないなんてケースが多々あるのです。
私だけ?
でも、以前海外旅行をして、現地の方とお話した際には、英語自体は、イマイチ理解出来なかったけれど、なんて聞き取りやすい音声なんだろう!
って感じたの。
その違いって何?
なんとなく気になっていた疑問の答えをこの書籍は与えてくれました。
その本とは本城武則氏の
なぜ私たちは3か月で英語が話せるようになったのか
英語が全く話せないまな渡米、現地の飛行学校で出会ったノルウェー人に英語を教わって、イングリッシュのプロになったカリスマ。
なんだか本田健がユダヤ人富豪にリッチになる方法を学んだエピソードみたいだと思いません?
では、この本の中にある情報をシェアさせて頂きます。
詳しくは書籍を手に入れて、納得して下さいね!
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答えは、英語は大きな声で話さないと、通じない言語だから。
英語はもともと寒い国であるイングランドで発達した言語。
あまり口を開けずに息のだしいれで発音するそうなの。
つまり母音よりも子音を活用する言語。
口をあまりあけずに話していたことから音が不明瞭になったんですって。
そこで聞き取りにくい言葉を相手にわかってもらうためにボリュームが大きくなった。
ここにも英会話のコツが見えてくる気がしませんか?
大きな声で話せば、今まで通じなかったトピックも意外にもあっさりわかってもらえるかも。
英語を習得する上で、本当に知っておいた方がいい情報。
それらが、この書籍と付属のDVDには溢れています。
多分日本の多くの英語教師でさえ気が付いていない。
そんな重要事項。
それらを無料で知る事が出来るとしたら嬉しくありませんか?
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