インフルエンザになってしまいした。
木曜日ずっと、やたらと寒気がする・・・
そう感じていたのですが・・・
家に帰って体温を測定したら38度。
でも、インフルエンザだとは思っていなかったの。
以前高熱が発生した際にも、同じような症状だったし・・・
でも、念のため翌日、午前中会社のあるビルの診療所を訪れて検査。
鼻の中に細い棒を突っ込むのって、苦手・・・
待つこと10分、検査結果が告げられます。
インフルエンザでした。
ということは、前回もインフルエンザなのに、普通に会社に行っていたのかも・・・
勤務室に戻って、上司に伝え、その場でお客様に至急のメール返信のみ済ませ帰宅。
実は今月で今の会社を辞める決意をしたのですが・・・
忙しすぎて有給消化なんて困難な状態だったわけで・・・
これってギフトかも?って気持ちもあったりしてね。
当日は自分の部屋に布団を敷いてひたすら睡眠。
翌日の午後には体温あ35度まで低下。
ってめちゃくちゃ下がりすぎやん!
と思いました。
タイトルのインフルエンサって人に影響を与えることが出来るそんな人たちのことを言うのですが・・・
あまりマーケティングに詳しくない方に、その話をすると、
必ず
”インフルエンザ?”
って訊き返されるのよね。
でも、多分影響を与える、感染させる・・・
という意味では語源は同じところにあるように思うの。
熱は下がったけれど、まだ体全体がだるいのを押してネットで調べてみました。
ウィキペディアから、スポット引用させて頂きますね。
インフルエンザ(イタリア語: influenza; ポルトガル語:gripe)はインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症。
「インフルエンザ」の語は16世紀のイタリアで名付けられた。
当時は感染症が伝染性の病原体によって起きるという概念が確立しておらず、何らかの原因で汚れた空気(瘴気、ミアズマ)によって発生するという考え方が主流であった。
冬季になると毎年のように流行が発生し春を迎える頃になると終息することから当時の占星術師らは天体の運行や寒気などの影響によって発生するものと考え、この流行性感冒の病名を、「影響」を意味するイタリア語influenzaと名付けた。
この語が18世紀にイギリスで流行した際に日常的語彙に持ち込まれ、世界的に使用されるようになった。
なお、日本語となっている「インフルエンザ」はイタリア語での読みと違い、イタリア語での読みは「インフルエンツァ」である。
やはり、語源は同じ。
インフルエンサになって、このインフルエンザ程の猛威をよい方向で還元出来ればいいですよね!
あと、相当に感染症は流行しているので、あなたの時間の質を落とさないためにも・・・
予防に気を使ってね・・・
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