2018年はお寿司で有名な京樽のおせちでの幕開けです。
3段セットの豪華セット(21600円)が風呂敷に包まれた上に箱に入って年末に届きました。
OPENしたのは元旦の夕方。
去年同様鬼怒川温泉まで電車で遠征。
夕方帰宅してからのOPEN。
1時間以上お湯に浸かっていたせいか湯あたり気味・・・
さて京樽の豪華なセットの内容はコチラ・・・
お品書きが、結婚式のお料理のように付属しているのだけれど・・・
番号を振って欲しい・・・
実際食べてもどっちの料理なのか判断がつかなかったりね。
まあ、それほど普段口にすることがないこったお品たちだったわけです。
一ノ重
● 鯛姿焼き
● いくら
● 数の子
● 養老蒲鉾
● ずわい蟹爪酢漬け
● 紅白龍皮巻
● のし紙田作り
● 北欧サラダ
● 丹波黒豆
● くるみ甘露煮
二ノ重
● 栗きんとん
● 紅白生酢
● 帆立松前漬け
● 貝柱雲丹和え
● 祝い海老
● 鳥鰈西京焼き
● 伊達巻
● フラワーサーモン
● 杏ゼリー笹巻
三ノ重
● 百合根真丈
● 帆立スモーク
● 鮭昆布巻
● 笹欠き信田
● 寿高野
● 筍土佐まぶし
● こんにゃく山椒煮
● 蓮根
● 里芋合せ煮
● 牛蒡旨煮
● 椎茸旨煮
● 海老塩焼
● 梅人参
伊勢海老がカットしなくちゃいけないのが面倒だったけれど、どれもおいしゅうございました。
今日妻の実家に持参して、ほぼ完食。
魚の京樽だけあって、肉のお料理が皆無だったのですが・・・
めっちゃ美味しかったけれど、ハンバーガーやカレーが早くも食べたくなったkaoluです。
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