午後8時30分にライブクリエイト本社前に集合。
小山竜王氏のライン@で募集された秘密の格闘技イベント。
⇒ 小山さん公式ブログ
ノー残業デーのはずだったのに、やはりそんなわけにはいかなかったけれど、なんとか午後7時30分に会社を脱出。
事前に現地に直接向かいます!
とダイレクトメールに返信して歌舞伎町に向かったの。
Gマップに入力して連れて行ってもらった場所は歌舞伎町バッティングセンター奥の少し駅からは遠い場所。
地下格闘技場所BAR&FIGHT。
午後8時45分位に到着。
地下への階段を下りると、店のど真ん中にリングが設置されていて、
両サイドに席がある。
大柄のニューハーフの方がゲストを誘導。
ライブクリエイトのゲストは奥の方に・・・
そう案内されて、リング前2列目の一番奥の席をゲット。
ライブクリエイト本社組はまだ未到着のようで・・・
だけど、徐々に席が埋まり始めた。
奥側のリンク最前列はライブクリエイトVIP席なので座らないようにとの指示。
大柄だけれどお顔がプリティーなニューハーフのライチさんが誘導します。
反対側のリングサイドはLCとは関係のない一般席みたい。
私はいったん席を立ってバーカウンターでテキーラロックを購入。
どんどん客席に人が溢れてきた。
ライブクリエイト誘導の団体が到着する頃には満席で多くの方は立ち見。
わたしの前のVIP席にハイパー睡眠の山口真由子さんが着席。
折を見てご挨拶させてもらいましたわ。
私小山さんのライン@での情報を見た際に女子のセクシーな試合?
と勘違いしていたのですが・・・
ニューハーフの方々によるユーモラスなゲーム。
オープニングはニューハーフ、ライチさんと、格闘家の男性とのキック音が鳴り響くほどの痛そうな試合。
なかなか迫力があります。
ちなみに、ふと会場を見渡すと、かなりの数で若い女性が業界人っぽいおじさまに連れられて訪れているのね。
ニューハーフってそういえば女性に人気があったんだっけ。
私自身合コンというイベントには、数回しか昔参加したことがなのだけれど、
その際に、そんなキャラクターの男子がいると全部人気を持っていかれていた。
そんな体験もあって、より私は女性的なキャラを目指すようになったのかもしれません。
さて、やはり現職のプロにはニューハーフファイターは勝てず・・・
その後も本格的ではないけれどユニークな試合が実施された。
トーナメント方式。
メガネを持っていなかった私、
遠くから見ていると大柄だけれど美女ファイターがいっぱい・・・
そんな風に思っていたけれど、やはり近くで見ると、
みんな体も大きいし、男子のお顔。
でも、きっとそこがいいんでしょうね。
普段の生活ではあまり関わらない世界。
そこに参加している感が特別なんじゃないかと思います。
気が付くとライブクリエイトのスタッフの方々もそろっていて、
憧れの日本一のセミナープロデューサー小山竜央氏も。
小山さんは普段お見かけするスーツ姿ではなく
カジュアルな服装でハットを着用。
なんだか、とっても若々しくてキュートボーイなイメージ。
そして、その近くには有名な美女シンガーも。
VIP席にはすわらないまま ずっとスタンドしていた小山さんでした。
リアルな男通しのスピード感あふれるファイトもあり、
いよいよ勝ち残った決勝戦。
ところが、ファイトするはずの1人がけがでドクターストップ。
一番女性に見えるプロレス好きのハーフが不戦勝。
でも、急遽、プロレスラーとの戦いを披露。
玉握りや、●●舐めなど、
TVでは決して披露出来ない技で勇敢に向き合っていたのです。
私自身はニューハーフのかたより
女性の試合が見たかったりなのですが・・・
そんな一般的な考えでは、
この地下富裕グループには向かなさそうかも・・・
全ての試合が終わってリングに登場したのは、なぜかビッグダディー。
たくさんのお子様を持つ究極の有名パパです。
このイベントを応援していて、かつ
この日は彼がAVデビューしたDVDの発売イベントを近くで行っていたとか。
もちろん、お子様たちやパートナーの了解を得て
の決断だそうなんだけれど・・・
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/737601/
※東スポ記事
いくら有名な方でも男が披露しているからって興味がないのはあたしだけ?
それにしても、自身の出版セミナーでも川嶋あいさんのライブを取り入れた小山竜央氏。
今後のビジネスにはエンタメが不可欠ってことを学んだ。
実際2つのTV局が取材でずっとカメラを回していたしね。
Kaoluのあるある大日記!サイトマップをCHECK?
2017年10月28日
この記事へのコメント
コメントを書く