2018年03月13日

右の靴がきつい・・・

8時10分に目覚めて8時15分に家を出るのが私の平日の日課。
だって、1分でも睡眠時間を長く確保したいんだもん。

だから当然のことながら、靴を履くのに時間をかけるわけにはいかない・・・
その結果新しく購入したブラウンシューズ、2週間経過した今でも一度も着用して外に出ていないの。

靴.JPG

なぜなら右足がどうしてもスムーズに入ってくれないから・・・
お店で試着した際には、うかつなことに左足しか挿入しなかったのです。

くつ.JPG

数年ぶりの靴の購入で、すっかり忘れていたのですが・・・
私の足のサイズは、右の方が幾分大きいわけです。

左足はなんの問題もなく着用出来ても右足はそうはいかないわけで・・・
大きなサイズの方にあわせるのが必須・・・

それを忘れちゃいけないと反省致しました。
でも大きなサイズに合わせると小さなパートの方は隙間が空き過ぎて結構歩きにくかったりするんですよね。


ところで人はみんな左右対称じゃないわけで・・・
顔だって右から見た時の左側からだと随分違った印象になるもの。

私のように足の大きさが違う人も数多く存在するはず。
それぞれのサイズが選べるようなショップがあったらいいのになぁ・・・
そうすれば、需要はきっとたくさんあるはず・・・

そんなことを考えて試しにネットで検索してました。
数は多くないけれど、より健康的な足元を、そしてお洒落を・・・
そんな様々なコンセプトに基づいて、左右サイズ違いのシューが販売されていたの。

例えば、こんな感じ・・・

● 介護靴専門 あゆみ
http://ayumi-shoes.com/shopbrand/018/P/

● オーダーメイドのシュープレモ
http://shoepremo.com/

病院内でお年寄り用に開発された靴は見た目が地味すぎだし・・・
オーダーメイドはお値段が・・・

もっと手軽に本当に自分の足にフィットするシューズが買えたらいいと思いません?

こんな悩みを解決してくれる優しい靴屋さんは出現しないかしら?

さて、今回この記事で申し上げたかったのは単に一般的なシューズへの不満だけではなく・・・
お客様の悩みを解決する方法が提示できれば、多少(多少ね)お値段が高くても買ってくれるということ。

USPって言葉はご存知?
Unique Selling Propositionの略で、その企業独自の優位性と理解されることが多いけれど・・・
この靴に関して不満を巡らせていた際に日本一のセミナープロデューサー小山竜央氏の定義を思い出したのです。

USPとは、お客様の究極の悩みの解決である。

お客様の悩みを本当に感じることが出来れば自ずと、売るための戦略が見えてくる。
下記の無料セミナーではビジネスのコアであるUSPのつくり方を、しっかりと学ぶことが出来ます。

ぜひ、あなた自身のUSPを再確認して、確かなものにして下さい!

アントレプレナーシップ説明会

⇒ http://kaolianmarket.com/k/hlol6bu











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posted by Kaolu M at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ある日記なのだ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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