ミシュランガイド東京2017でラーメン店としては初の一つ星を獲得したレジェンド店”鳴龍”
こちらの看板メニューである担担麺をカップ麺にしたのは日清食品。
残念ながら、まだこちらの店舗は未訪問なのですが、このカップを見つけてすぐにかごに入れてしまっている自分がいました。
熱湯を注いで待つこと4分、付属の特製油をインしてまぜまぜ。
細めの麺が琥珀色のスープの中に揺らいでいます。
かやくは丸いカップヌードルのようなお肉とメンマ、葱。
スープはコクがあって胡麻の華やかな香りが素敵なのですが・・・
やはりイケメンとは言い難く・・・
カップ麺の麺ってなんでこんなにも実店舗のものと違ってしまうのでしょう?
カップ麺としては、まずまずのお味だけれど・・・
この商品を食べて実際のお店の期待値が下がってしまう気は致します。
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