がとってもディスタンスに感じる状況。
都心に出かけていて、最終的に利用する東武スカイツリー線利用のため秋葉原で乗り換え。
この頃から、多少はもぞもぞを感じていたの。
それは、個室に入ってしゃがみたいという欲求。
しかし、そんな差し迫ったものではなく、商業施設の共有スペースのボックスは大体いつでも列が出来ているもの。
なんか、あのドアの前で待つのって嫌いなのよね。
家に到着する40分後に、ゆっくりと用件を済ませようと決めたのです。
池袋や新宿なんかで、人通りの多い場所であれば、ちょっと豪華な有料トイレを作って運営すれば、かなりの需要が見込めると私は思うのですが・・・
少し話がずれてしまいましたが・・・
家に帰ってから、その決断がいつもリスクを呼ぶことを経験上、知っているはずなのに・・・
ついつい、いつもと同じ失敗を繰り返してしまうの。
それは家の最寄り駅に到着するまでは,全く至急の必要性がなかったのに、家に向かって歩き始めると同時に、便意が・・・
しかも、その欲求はどんどんと勢いを増していく。
時々立ち止まってお尻のあたりの筋肉を引き締める回数も増えていくわけで・・・
ここで思いだすわけ。
毎回、家に向かう途中で駆け込みたくなる位の緊急なリスクが発生していたことを・・・
安心するんでしょうね。
一旦は、トイレに入るという行為を家までイメージが持ち越した。
しかし、家が近付いてくると、数十分前にインプットした情報がよみがえってくるわけです。
我慢 + トイレ / 2=すっきり!
頭の中では、この計算式が点滅しているの。
そのために、ますます便意に対して潜在意識が集中。
家まで持たせられるの?
って程の緊急なリスクが発生しちゃうわけ。
毎回だから、学ばなくちゃいけないところだけれど・・・
多分、目的をもっと先に、1時間ほど後に設定していれば、ここまで焦ることはないんだと思う。
さらに、今までの危機一髪。
今回もそんなギリギリなタイミングで間に合うと予測していたのですが、
完全に間に合ったわけではなかった・・・
間に合わないと、その後始末がめっちゃ大変です。
潜在意識は、事前にしっかりとインプットしたものに、自動的に連れていってくれる。
事前の情報入力内容を入れ替える必要性がありますよね?
下記の書籍で、その方法学べます。
わたくしも、もっともっと読み込まないと・・・
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ラベル:家が近付くと漏れそうになる理由。