その中に1冊の文庫本が。
”信長殺すべし”
岩崎正吾氏による歴史小説。
リビングに無造作に置かれていたのは見かけていたので,娘が読んでいるものかと思っていたの。
”なんで、この本、ここに入っているの?”
ハニーに訊ねた。
”kaoのでしょ?”
”違うよ”
中学生の歴史好きな娘の所有物だとばかり思っていたのだけれど、娘も息子も知らないそうな・・・
もちろん妻もわたくしも・・・
じゃあ、なんで、この文庫本が我が家のリビングにあるの?
しかも殺すべしという怖いタイトル。
地獄からの暗殺指令なんだろうか?
信長殺すべし (講談社文庫)

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