八丁堀の裏道に設置していある自動販売機に気になる商品を見つけたの。
ちょうど喉が渇いていたので、立ち寄ったスペース。
全ての缶ドリンクが100円と、他のベンディングマシーンよりは、これだけでも十分にありがたいのだけえど・・・
一番左側に缶ではなく、こんなビジュアルの案内が代わりに飾られていたのです。
金額は、なんと50円!
わたくしはコーヒーを飲みたかったのだけれど、出てくるドリンクがどのカテゴリーに分けられるかの記載もなく。
多分その時々で、正規の値段で販売しづらいものが収納されているんでしょうね?
さらに問題のない同一の商品があれば、みなさん安い方のボタンをプッシュする確率が圧倒的に高いと推測されらからだと思うのです。
だから、この手法はとっても頭のいいやり方。
どんなものがカランと落ちて来るのか気になったので、50円硬貨を投入してボタンを押してみた。
提供されたのは、コーヒー飲料BOSS.
念入りに缶を見回してしてみたけれど・・・
特に問題のない商品と見栄えが変らない印象を受けたのですが...
なんかとっても得した気分だったのです。
八丁堀駅近くの喫煙所も併設しているスぺ―ス。
あなたも、この自販機を探して、お試しになってみては?
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傷やへこみなどで正規の販売が不可になった商品です。
そんな説明が記述されているの。
2016年03月06日
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