2016年02月16日

携帯ショップの待ち時間

わたくしのスマホが故障してしまったので、ソフトバンクショップに修理に出していたの。
通話する際に、相手の声は聞こえるけれど、わたしの声が相手に届かないというスピーカーの不具合。

修理期間中ピンクの小さな代替え機を持ち歩いていたのだけれど、使いなれないモバイルって本当に不便。
機械音痴のわたしは、自分のスマホさえ使いこなすことが出来ないのに、どこをどう設定したらいいのかさっぱり。
なんとかFACEBOOKとLINEはインストールしたのだけれど、機器の容量が少ないのか、まるで動作してくれないの。
さて、10日間程度が経過して、そろそろ修理が完了しているだろうと築地のソフトバンクに出かけたの。
業務終了後だと店舗の営業時間は終わっているので、昼休みと称して、会社から徒歩10分のショップに小走り。
だけど平日の午後3時にも、お客さんは結構いるものなんですね?
一応ランチタイムは60分と定められているので、40分待って順番が回ってこなかったら、諦めて出直そうと思ったのだけれど、なんとかぎりぎりのタイミングで番号を呼ばれたの。

話ながらも時間を気にして早口になるわたくし。
修理済いのスマホを受けとることが出来たのだけれど、もちろん昼食は抜き。

そこで思ったんだけれど、カスタマーの多くがかなりの時間待たされるのは分かり切っているわけで、
さらにお昼の休憩を利用して用を済まそうとトライする、わたしのような人も多いと推測するの。

カウンターの横で出来合いのサンドイッチだったり、コーヒーを販売すれば売れるんじゃないかな?
ってね。
ショップも利益が増すし、お客様もお腹が満たせる。
一石二鳥だと思いません?


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posted by Kaolu M at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ある日記なのだ・・・ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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