だって新しい肉の部位が出現することなんてあり得ないし、焼くという行為をメインにした食施設なわけだから、まるで違ったお料理も違和感があるわけで・・・
ところがビッグチェーンの焼肉屋さんともなると、そんな予想を裏切ってくれるのよね。
新商品が毎回ラインアップされていたり・・・
昨日友人のチャイニーズガールと待ち合わせ。
彼女は焼き肉好きなので、毎回彼女と食事する際には焼肉屋さんを指名されるのです。
今回訪れたのは牛角東十条店。
数か月ぶりにチェックしたメニューには目新しいものがいくつもございました。
そんな中でも一番ユニークだったのが、こちら・・・
わたあめすき焼きカルビ (590円)
アルミのお皿の中にカルビ、そしてその上に雲のようなわたあめがのっかているの。
めちゃくちゃ甘そう・・・
こちらを網の上で熱してお肉に火が通ってきたころにタレをかけて最終的には溶き卵につけて口に運ぶというもの。
タレをかけると白いわたあめはみるみるなくなっていく。
さてとろりとしたタレをまとったカルビを生玉子に浸して食べてみると、本当にすき焼き風のお味。
これはご飯に合うわぁ〜
予想していたよりもSWEETすぎる印象もなかったし・・・
普通のすき焼きと違ってお肉の量はそんなに多くはないので生玉子が余ってしまうのは惜しい。
ということでアルミの中に玉子を投入。
玉子牛丼風にご飯にかけてみたのだけれど・・・
甘すぎでした・・・
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