人を動かす 新装版
今から80年も前(1936年)に発売され、今も売れ続ける大ベストセラー。
人を動かすには、相手を尊重し、理解する。
言われてみると、当たり前のように感じるけれど、わたくしも含め、多くの方が実行出来てないんじゃないかしら?
この書籍の原題は”友達を増やして影響力のある人間になる方法”
ビジネスにおいても、私生活においてもサクセス柄を着こなすことが出来る、
そんな少数派の人々は、みんなこれらの習慣をその内側に装備しているのです。
さぞかし、彼女も、この教科書を何度も読み返したんだろうなぁ!?
そう思ってご本人に確認したところ、この書籍はお読みになったことがないとか・・・
つまり天性の才能として神様から与えられたギフト。
どんな美女であっても、上記のようにカスタマイズされていない限り、カーネギーの解説するような影響力のある存在にはなれないわけで・・・
素直に畏敬の念を抱いてしまうわたくしなのです。
そのGIFTED PERSONとは姫乃麻莉菜様。
わたくしの憧れの姫にラストサンデー、再会することが出来ました!
姫乃麻莉菜さんは、ネットビジネスを始めビューティー業界他様々なフィールドで活躍する若くて美しい企業家。
数か月前に5000人のFACEBOOKフレンドを持つ彼女がネット友からリアル友になろうよキャンペーン(私が勝手に名付けた)を行っており、2人でお食事をするというラッキーな体験をして、ますますファンになった私。
→ 姫乃麻莉菜さんと食事しました。記事
そんな彼女から久しぶりにラインメールを頂いたの。
9月28日に屋形船で交流会を行うので来ませんか?
とっても嬉しいお誘い。
また素敵な姫に会える・・・
もちろん速攻で”是非参加させて下さい!”と返信したのです。
今回は浅草橋から出航する野田屋さんの船に乗船することになっていて、日曜日の夕方、浅草橋で集合。
参加は男女計20名。
一体どんな人が集まるんだろう
姫乃さんは副社長だから、一般的にステータスが高そうな方ばかりだと、わたくし、めちゃ浮いてしまって座布団の下に隠れちゃうことになりそう・・・
高級ブランドに身を包んだバブル時代のリッチマン風の方とは何をお話ししたらいいかわからないわぁ・・・
と心配しながら合流。
女性は皆さん美女ばかりだけれど、めちゃくちゃ違う世界の住人というわけでもなさそう。
それにしても、彼女のFACEBOOK上で姫会なる女子会の写真を時々拝見するけれど、なんで、皆が皆美女ばかりなの?
類は類を呼ぶ?
それとも女性の場合、写真選考もされているのかしら?
※↑先日のライングループ内のアルバムから美女写真借りてきちゃいました。
麻莉菜さんはゴージャスな帯と色合いの浴衣に身を包んでいて、以前お会いした際とは違った趣の美しさを放ってらっしゃた・・・
知り合い数人で参加しているグループもいらっしゃったので、1人でJOINしたと思われる草刈正雄似の男性に声をかける。
彼は麻莉菜さんに会うのは初めてとのこと。
麻莉菜さん本人に訊ねてみると、ほとんどの方は初対面なんですって。
出来るだけ多くのネットフレンドをリアルに変化させようという運動は続いていたのね。
そんな中で、わたくしも誘ってもらって有難かいぞ・・・
さて麻莉菜さんとゲストを乗せた屋形船はゆっくりと海へと流れ出す。
わたしの左隣は先ほどの草刈さん、
そして右隣にはウェブデザイナーとして若くして独立されているSさん。
3人で話すことは、そう言えばなかったけれど、お2人とも、とっても素敵な方で、お話するのが、本当に楽しかったのです。
草刈さんとは、音楽ライブに関して・・・
Sさんとはマーケティングや広告に関して・・・
あまりにも会話が楽しくて、せっかくのお台場の輝く夜景をあまり堪能しなかったかも。
姫乃さんが、それぞれのゲストを回って話しかけてくれているSITUATIONは、結婚式の親御さんみたいだったり。
これほどの人数を集めて、まとめてしまう姫。
様々なフィールドの仕事をこなしているから、相当に毎日が忙しいはずなのに、
その合間で人の輪を広げていく行動力は驚くほどパワフルなの。
ビジネスはスピード、そして人との繋がり。
相手に信頼されることがなければ、その人に魅力がなければ、
ビジネスを加速することなんて出来ないですものね。
彼女は教祖になれるんじゃないかしら?
あるいは、トップクラスの政治家?
それほどのカリスマ性を持ち合わせた女子なのです。
草刈さんとSさんの他にも、いろいろな方とお話が出来て楽しかったわぁ・・・
普段は、勤務している会社の人としか話す機会がないけれど、それとは比べ物にならないレベルで楽しかった!
自分とは、違う職業、年齢、環境、それでも姫乃麻莉菜というキーワードのもとに集まった信者たち同士は
ラポールも築きやすかったんじゃないかしら?
姫乃麻莉菜ファンのわたくしは、彼女にお会いすることが最大目的だったけれど、前述のような様々な素敵な人たちと同じ時間を共有することが出来て、大きな刺激を受けたのです。
やっぱり、引きこもってちゃだめよね!
違う環境の方と積極的に関わるようにしないと・・・
船は岸に戻り、人数が半分ほどに減って2次会に向かうことになった。
浅草橋駅近くのカラオケボックス。
麻莉菜さんは”アナ雪”の挿入歌を熱唱してらっしゃったけれど、可愛い雪の女王みたいだったわ。
一緒にデュエットしてい男子が少し(かなり?)羨ましかったぞ。
麻莉菜さん、&Kさん、Sさん、&屋形船での時間をを共有した素敵なライングループの皆様!
本当にありがとう!
また、集まりの中に入れて欲しいわぁ〜
Kaoluのあるある大日記!サイトマップをCHECK?