うちの金沢の実家にはパソコンがないの。
両親は店の営業時間や、営業日を確認する際には、今でも電話で問い合わせ。
なので、営業時間外には情報を得ることが出来ない・・・
わたくしには考えられない状況ですが、
パソコンを日常に取り入れなかった人は以前のまま、特に不便を感じないのかもしれません。
わたくしの場合は、わからないことがあると、すぐに検索。
例えば勤務先のパソコン仕事で、こんなことはエクセルで出来るはず・・・
そう思って1からGET TO KNOWした方が結局は早い場合が多いのよね。
さてお気に入りのインディーズアーティストの数がどんどんと増えてライブに訪れる回数も多くなったあたし。
家に帰ってからライブレポートをブログにアップするのが、わたくしの中で恒例なの。
より、そのアーティストの情報を盛り込もうとアーティスト名を検索窓に打ち込んで収集するわけね。
ところが、すぐにヒットするアーティストとそうじゃない方が・・・
もちろん、より多くの人が検索していると検索エンジンもVIP待遇してくれる。
→ 上位に表示されやすいわけだけれど・・・
それだけじゃない。
もともとのお名前が目立ちにくいと、どうしても探し人は捜索困難になっちゃうわけ。
同じ名前の人がたくさんネット上に情報としていらっしゃると、有名人から順番に上から登場するもんね。
一番最近ライブを見にいった素敵なアーティストの華さんにしてもそう。
華って検索すると、それはもう様々なお店やアーティストが登場!
奈美さんやEringoも・・・
検索結果は多すぎ・・・
Eringoなんて出てくるのは外人ばっかだし・・・
基本、検索だけのことを考えると、できるだけ覚えやすくて、他にはあまりないワードが本来は有利。
だって、わたくしが使用しているLaoru Gって名前は、ほぼ誰も知らないけれど、
ちゃんとすぐに見つかるもん。
他の商品販売の場合と違って,決められたキーワードで結びつけるような業界じゃない。
ファーストネームだけだと、かなり不利になっちゃうわけで・・・
久野友莉さんや中村光志さんなんかは、ある程度知名度もあるからって理由もあるけれど、すぐに検索で見つかるもの。
ALIVE
※ ちなみに中村光志さんの検索結果で中村光志 もてナイって何?
フルネームならば組み合わせの妙で、特定出来る道のりはそれほど遠くはならないもんね。
アーティストはより多く露出してお名前を憶えてもらってなんぼ。
ファーストネームだけのアーティスト名の方は
もう1ワード付け加えると検索にも印象にひっかりやすいんじゃないかしら?
と、本当は、わたくしご提案したいの。
プレミアム奈美とか、ハッピー華とか、Sweety Eringoみたいのね。
2015年07月04日
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