した時はショックだったわぁ・・・
もちろん吉野家だけじゃなくて、すきやも。
わたくしのように安月給のサラリーマンにとっては、
お肉は少なくても値段が安い方がありがたかったのです。
しかし、チェーンじゃないレストランで食事するよりは安くあがるので
値段が上がったと言っても、やはり選択肢の中には、ランクインしちゃのよね。
さて、先日吉野家で食事していた際に、ちょっと驚いた光景を解説。
午後3時を過ぎた頃だったので築地の吉野家のカウンターはわたくしと
3人組しかいなかったの。
わたくしが入店した際には、その3人は既に食事中。
中国人の3人は多分夫婦と成人した息子という構成。
彼らはビールを飲んでいるわけでもないのに、
次々と注文を追加するの。
”おにいさん、牛皿3枚・・・”
目の前の牛丼にさらに牛肉をトッピング、
さらにサラダを3皿追加で食べ終わったと思ったら、
再び、牛皿を3枚追加。
彼らの前のカウンターには白い器が何枚も重ねられているの。
わたくしはカルビ牛丼を食べながら、横目で親子たちの食べっぷりを観察。
ごはんをお替りしているわけではなく、肉や野菜のみ追加で消化しているから
重量としては、さほどでもないんだろうなぁ・・・
などと思いつつ・・・
さて、彼らは、わたくしより一足先に会計を行いました。
”4300円になります。”
そんな金額・・・あまり吉野家ではきいたことがない。
最近流行りのチョイ飲み吉野家だったら普通だろうけれど・・・
いくら3人分と言っても、平均して1人1400円以上というのは・・・
なんだか、豪勢な印象をもったの。
わたくしも会計を気にしないで食べられる身分になってみたいものだわぁ・・・
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ラベル:吉野家で4000円! 吉野家で豪遊