彼女の従妹と3人で軽くお食事。
そんなアッキーのスニーカーに付属していたプレートが気になったの。
かがみこんで凝視してみると、東京マラソン2015と印刷されている。
話はそれるけれど、
彼女はその日東京の街を40キロ以上も走ったスニーカーをはいていたのだけれど・・・
臭くないのはすごいわよね!
わたくしだったら、20分走っただけで、スニーカーから煙が出てきそうだけれど・・・
ランナーズチップってハイテクなプレートなのね。
この小さな器具でランニングに費やした時間等々をすることが出来るのだそう・・・
冷静に考えてみれば、こんなツールがなかったら、
あんな大人数の順位も記録も測定なんて不可能だものね。
マラソンって、ハイテクなスポーツだったんだなぁ〜
と初めて気がついたのです。
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