数ヶ月ぶりに代官山NOMADを訪れました。
今回はわたくしが応援しているEringo(えりんご)がサポートではなく
ソロで出演するという貴重な情報を本人から得てのお出かけ。
前回この場所を訪れたのもEringo関連でございました。
→ 奥苑直也@NOMAD 記事
前回はナオキャンのサポート出演だったけれど、今回は本人名義での、ご出演。
これは応援に行かなくちゃ・・・
今回はEringoの師匠で、わたくしが大好きなシンガーである
久野友莉さん一門の発表ライブなの。
ALIVE
つまり久野さんの生徒さんたちが数曲ずつパフォーマンスを行う
随分前にはわたくしもよく見に来ていたライブカテゴリー。
残念ながら師匠の久野さんのステージはないけれど、
彼女に今年度初めてお目にかかることができるのも魅力。
えりんごの出番は午後8時30分頃と聞いていたので、
今回も到着までに渋谷駅周辺で随分と迷ったけれど、余裕でたどり着けるでしょう。
そして到着したのが午後7時40分頃。
3階のライブハウス前に今回の出演者の案内を見つけたのだけれど、
Eringoトリを飾るのね!
素敵な美女がステージで歌唱を披露しております。
久野さんとEringoと挨拶した後に着席。
以外とお客さんは少ないの・・・
月曜日だもんね。
だけど、それが余計にアーティストさんと親近感を抱えるリーズンにもなるわけで・・・
アーティストたちが2、3曲ずつステージをつとめていく。
まだまだ荒削りだけれど、
それぞれの個性とパッションを感じるパフォーマンスで、どのアーティストも素敵でしたし、
見ていて(聴いていて飽きなかった)
そんな中でわたくしがお目当てのエリンゴ以外で印象に残ったのが・・・
Shinyong(シニョン)さんという方。
タイトなボディースーツに着物を羽織って登場した後にポージング。
じっとしていても、ピタリと、EYESを魅了するんだわ。
その辺にいそうな美女ではなく、
ファッション雑誌の見開きページを破って出てきたようなクールだけれど独特なかっこよさ。
この方って日本人なのかなぁ?
1曲歌い終わった後の自己紹介で普段はシンガーとしてよりも、
モデルや女優として活躍されているのだとか。
う〜ん、納得の経歴!
さて、今回ライブのトリを飾るのはえりんご。
ステージ中央にキーボードが設置され、
開始前にやたらとマイクスタンドの位置を調整する江リンゴ。
ドラマチックな3曲をEringoは披露致しました。
キーボードをたたきながらの、迫力のヴォーカル。
エリンゴって普段話している時と歌っている時の声が随分違う気がするの。
どちらかというと低音の効果的なトーンが響いている風景はアダルトなムード。
演奏している時だけは大人びた印象を受けるのよね。
Eringoも、なかなかに個性的な存在であります。
さて、全ての出演者のステージが終了。
(と言っても、わたくし半分も見てないけれど)
ロビーで久野さんとEringoと一緒に写真撮影をさせてもらったわ。
※せっかくの貴重な子妹ショットなのに、わたくしのカメラの腕が短くてボケボケ・・・・
ちなみにEringoのステージを見ていて気になったことを確認してみた。
”えりんご、その髪は着け毛?”
”地毛。”
照明を浴びたシルエットは頭の後ろに、もう1つ頭があるように見えたんだよね。
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2015年01月21日
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